特許
J-GLOBAL ID:201003004707134145
自動立体的表示デバイス及び該デバイスを使用したシステム
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-542300
公開番号(公開出願番号):特表2010-513970
出願日: 2007年12月12日
公開日(公表日): 2010年04月30日
要約:
自動立体的表示デバイスは、入射光の少なくとも1部分を反射するための反射層を含み、偏光変換層が該反射層の上に置かれ、レンズ状エレメントのアレイが該偏光変換層の少なくとも1部分の上に置かれ、それは複屈折材料を含む。第1偏光状態を持つ光は、実質的なレンズ状エレメント焦点調節が無い状態で該レンズ状エレメントのアレイを通り抜けるようにされており、該偏光状態は、反射する光が複数のビューを提供するように第2偏光状態を持ち、レンズ状エレメント焦点調節がある状態で、該レンズ状エレメントのアレイを通り抜けるようにされている。
請求項(抜粋):
-入射光の少なくとも一部分を反射するための反射層;
-該反射層の上に配置された偏光変換層;及び
-該偏光変換層の少なくとも一部分の上に配置され、複屈折材料を含むレンズ状エレメントのアレイ;
を含む自動立体的表示デバイスであり、第1偏光状態を持つ光が、レンズ状エレメント焦点調節がない状態で前記レンズ状エレメントのアレイを通り抜けるようにされており、前記偏光状態は、反射された光が第2偏光状態を持ち、複数のビューを提供するように、前記レンズ状エレメント焦点調節がある状態で前記レンズ状エレメントのアレイを通り抜けるという条件を満たすように、前記偏光変換層によって変換される、自動立体的表示デバイス。
IPC (3件):
G02B 27/26
, G03B 35/26
, H04N 13/04
FI (3件):
G02B27/26
, G03B35/26
, H04N13/04
Fターム (18件):
2H059AA26
, 2H059AA38
, 2H059AB13
, 2H199BA08
, 2H199BA10
, 2H199BA13
, 2H199BA15
, 2H199BB04
, 2H199BB09
, 2H199BB15
, 2H199BB17
, 2H199BB32
, 2H199BB65
, 2H199BB66
, 5C061AA07
, 5C061AA21
, 5C061AB14
, 5C061AB16
引用特許:
出願人引用 (7件)
-
表示装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-502215
出願人:オキュイティ・リミテッド
-
ディスプレイ素子
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-542374
出願人:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
-
三次元表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-360136
出願人:日本電信電話株式会社
-
立体画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-024128
出願人:株式会社東芝
-
立体表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-322709
出願人:日本電気株式会社
-
メガネ無し立体表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-137624
出願人:三洋電機株式会社
-
立体表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-267454
出願人:日本電信電話株式会社
全件表示
前のページに戻る