特許
J-GLOBAL ID:201003012669511048
アンモニアエンジンシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
日比 紀彦
, 岸本 瑛之助
, 渡邊 彰
, 松村 直都
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-295476
公開番号(公開出願番号):特開2010-121509
出願日: 2008年11月19日
公開日(公表日): 2010年06月03日
要約:
【課題】アンモニアエンジンからの排ガス温度がアンモニアクラッカー触媒の作動温度よりも低い低負荷運転時においても、アンモニアクラッカー触媒に反応促進に必要な温度を供給することができるアンモニアエンジンシステムを提供する。【解決手段】アンモニアを燃料とするアンモニアエンジン(2)と、アンモニアを分解するアンモニアクラッカー触媒を含み、アンモニアを分解して水素を生じさせるアンモニアクラッカー装置(5)とを備えたアンモニアエンジンシステムにおいて、アンモニアエンジン(2)とアンモニアクラッカー装置(5)との間に、アンモニア酸化装置(4)が備えられている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
アンモニアを燃料とするアンモニアエンジンと、アンモニアを分解するアンモニアクラッカー触媒を含み、アンモニアを分解して水素を生じさせるアンモニアクラッカー装置とを備えたアンモニアエンジンシステムにおいて、
該アンモニアエンジンと該アンモニアクラッカー装置との間に、アンモニア酸化装置が備えられていることを特徴とするアンモニアエンジンシステム。
IPC (9件):
F02B 43/00
, F02B 43/10
, F02M 25/10
, F02M 27/02
, F02M 21/02
, C01B 3/04
, B01J 23/42
, B01J 23/46
, B01J 35/04
FI (9件):
F02B43/00 Z
, F02B43/10 Z
, F02M25/10 B
, F02M27/02 Z
, F02M21/02 F
, C01B3/04 B
, B01J23/42 M
, B01J23/46 301M
, B01J35/04 301Z
Fターム (21件):
4G169AA03
, 4G169AA11
, 4G169BA01B
, 4G169BA08B
, 4G169BA13B
, 4G169BB02A
, 4G169BB02B
, 4G169BC13B
, 4G169BC66A
, 4G169BC68A
, 4G169BC70A
, 4G169BC70B
, 4G169BC71A
, 4G169BC75A
, 4G169BC75B
, 4G169CB81
, 4G169CC07
, 4G169DA05
, 4G169EA02X
, 4G169EA19
, 4G169EE03
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (5件)
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アンモニア燃焼エンジン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-153229
出願人:是松孝治
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燃料電池の改質装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-208430
出願人:本田技研工業株式会社
-
選択接触還元触媒の再生方法、及び、再生システム。
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-119637
出願人:フォードグローバルテクノロジーズリミテッドライアビリティカンパニー
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排気昇温装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-323497
出願人:日野自動車株式会社
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水素生成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-033733
出願人:李勤三
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