特許
J-GLOBAL ID：201003065088580312

鳥類ムネ肉から得られる機能性素材及びその製造方法

発明者：
馬渡 志郎

馬渡 志郎 について

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藤野 武彦

藤野 武彦 について

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杉山 雅昭

杉山 雅昭 について

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小玉 芳郎

小玉 芳郎 について

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三明 清隆

三明 清隆 について


出願人/特許権者：
丸大食品株式会社

丸大食品株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人三枝国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-232555
公開番号（公開出願番号）：特開2010-063406
出願日： 2008年09月10日
公開日（公表日）： 2010年03月25日
要約：
【課題】鳥類ムネ肉に含まれる様々な有用成分を高濃度化することにより得られる新たな機能性素材を提供する。【解決手段】鳥類ムネ肉に対して、アルコールを抽出溶媒として用いて抽出処理することにより、アンセリン、カルノシン、アミノ酸、ビタミンE、リン脂質、カルニチン、コエンザイムQ10等の、鳥類ムネ肉に含まれる有用成分を天然由来比(鳥類ムネ肉中の存在比)に近い比率で抽出することができ、これらの有用成分が高濃度化された新規な機能性素材。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
鳥類ムネ肉に対してアルコール抽出処理を行うことにより得られる抽出物を含むことを特徴とする、機能性素材。
IPC (14件)：
A23L 1/30 ,  A61K 8/98 ,  A61K 35/12 ,  A61P 37/08 ,  A61P 17/00 ,  A61P 25/28 ,  A61P 3/10 ,  A61P 17/02 ,  A61P 3/06 ,  A61P 3/00 ,  A61P 43/00 ,  A61P 7/00 ,  A61P 1/16 ,  A61P 21/00
FI (14件)：
A23L1/30 A ,  A61K8/98 ,  A61K35/12 ,  A61P37/08 ,  A61P17/00 ,  A61P25/28 ,  A61P3/10 ,  A61P17/02 ,  A61P3/06 ,  A61P3/00 ,  A61P43/00 111 ,  A61P7/00 ,  A61P1/16 ,  A61P21/00
Fターム (33件)：
4B018LE05 ,  4B018MD70 ,  4B018ME01 ,  4B018ME04 ,  4B018ME06 ,  4B018ME10 ,  4B018ME14 ,  4B018MF01 ,  4C083AA071 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC07 ,  4C083CC23 ,  4C083DD22 ,  4C083DD31 ,  4C083EE03 ,  4C083EE12 ,  4C083EE16 ,  4C087AA01 ,  4C087BB63 ,  4C087CA06 ,  4C087MA63 ,  4C087NA14 ,  4C087ZA15 ,  4C087ZA51 ,  4C087ZA75 ,  4C087ZA89 ,  4C087ZA94 ,  4C087ZB13 ,  4C087ZC02 ,  4C087ZC21 ,  4C087ZC33 ,  4C087ZC35
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
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