特許
J-GLOBAL ID:201003074742667006

装置間でのデータオブジェクトの転送

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人アイ・ピー・エス
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-534710
公開番号(公開出願番号):特表2010-508576
出願日: 2007年10月30日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
【課題】装置間でのデータオブジェクトの転送を行うことを目的とする。【解決手段】本発明にかかる方法は、装置間でデジタルコンテンツオブジェクトの再生可能性の制御に関連付けられるデータオブジェクトを転送する方法であって、前記デジタルコンテンツオブジェクト(101a)の再生可能コピーを第1の装置(110)に記憶することと、前記デジタルコンテンツオブジェクトに関連付けられる前記データオブジェクト(K、O1)を第2の装置(120)に送信することと、前記データオブジェクトの送信前、送信中および送信後に、随時、前記デジタルコンテンツオブジェクト(101b)の許可済み再生可能コピーのみが前記第1の装置および前記第2の装置(120)に記憶されるように、前記第1の装置において、前記デジタルコンテンツオブジェクトの前記再生可能コピーをディセーブルすることとを含む。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
装置間でデジタルコンテンツオブジェクトの再生可能性の制御に関連付けられるデータオブジェクトを転送する方法であって、 前記デジタルコンテンツオブジェクト(101a)の再生可能コピーを第1の装置(110)に記憶することと、 前記デジタルコンテンツオブジェクト(101a)に関連付けられる前記データオブジェクト(K、O1)を第2の装置(120)に送信することと、 前記データオブジェクト(K、O1)の送信前、送信中および送信後に、随時、前記デジタルコンテンツオブジェクト(101b)の許可済み再生可能コピーのみが前記第1の装置(110)および前記第2の装置(120)に記憶されるように、前記第1の装置(110)において、前記デジタルコンテンツオブジェクト(101a)の前記再生可能コピーをディセーブルすることと を含む方法。
IPC (2件):
G06F 21/24 ,  H04L 9/08
FI (3件):
G06F12/14 550A ,  G06F12/14 540A ,  H04L9/00 601C
Fターム (16件):
5B017AA03 ,  5B017AA06 ,  5B017BA07 ,  5B017BA08 ,  5B017BA09 ,  5B017CA16 ,  5J104AA07 ,  5J104AA16 ,  5J104AA32 ,  5J104EA04 ,  5J104EA17 ,  5J104JA03 ,  5J104KA02 ,  5J104NA02 ,  5J104NA37 ,  5J104NA42
引用特許:
出願人引用 (14件)
全件表示
審査官引用 (14件)
全件表示

前のページに戻る