- 2023 - 2026 ストレスにより惹起されるうつ病発症における末梢-中枢免疫応答機構の解明
- 2023 - 2026 ストレスにより惹起されるうつ病発症における末梢-中枢免疫応答機構の解明
- 2020 - 2023 統合失調症の発症・病態仮説に共通するトリプトファン代謝に注目した予防・治療戦略
- 2019 - 2022 糖尿病性腎症の代謝変容の解明とその改善を基軸とした発症・進展予防
- 2017 - 2022 うつ病の病態および発症機序に関連したバイオマーカーによる診断法の開発
- 2016 - 2019 機能分子を標的とした注意欠如多動性障害の診断法・治療法の開発
- 2014 - 2017 神経発達過程におけるストレス負荷後の情動障害の発症脆弱に関わる機序解明と治療戦略
- 2013 - 2017 自閉症スペクトラム障害の原因解明と治療法に関する研究
- 2012 - 2015 統合失調症の発症機序におけるプロスタグランジンE2の関与
- 2010 - 2013 マウスをモデルとした精神疾患へのアプローチ
- 2010 - 2012 精神疾患臨床応用を目指したプロテオミクス的手法による新規分子 Shati の機能解析
- 2009 - 2012 神経・精神疾患に関与する新規分子の機能解明および臨床応用への可能性
- 2008 - 2010 統合失調症関連分子の機能に及ぼす環境因子の影響
- 2007 - 2009 薬物依存に関係する新しいタンパクの生理機能の解明
- 2007 - 2009 新規薬物依存タンパクshatiの生理機能解析
- 2006 - 2007 精神行動障害の発症過程における神経-グリア細胞の機能的役割
- 2005 - 2007 統合失調症モデル動物における認知機能と神経変性に関する脆弱因子の探索
- 2004 - 2006 グリア細胞株由来神経栄養因子を用いた『薬物依存』モデル細胞の確立
- 2004 - 2005 統合失調症様情動・認知障害における神経細胞内情報伝達系とグリア細胞の関与
- 2003 - 2005 薬物依存形成に関与する分子群の簡便な検索法の確立および応用
- 2002 - 2004 シナプス蛋白のチロシンニトロ化による脳機能障害
- 2002 - 2004 脳の発達・機能に及ぼす甲状腺ホルモン作用の分子機構の解明
- 2002 - 2003 可塑的脳機能変化における組織プラスミノーゲン活性化因子の役割
- 2001 - 2002 遺伝子組み換えによるエイズ痴呆発症機構の解明ならびに治療薬の評価
- 2000 - 2002 免疫担当細胞および免疫抑制剤による神経栄養因子産生を介する脊髄損傷修復の基礎研究
- 2000 - 2001 記憶形成における脳由来神経栄養因子(BDNF)の役割
- 2000 - 2000 老化促進マウス(Klothoマウス)の脳機能解析
- 2000 - 2000 実験的神経変性における一酸化窒素(NO)の役割
- 1998 - 2000 神経精神疾患におけるNMDAおよびシグマ受容体の役割
- 1999 - 1999 アルツハイマー病動物モデルにおける学習・記憶障害に対するニコチンの改善効果におけるコリン及びモノアミ
- 1998 - 1999 β-アミロイド蛋白によるアルツハイマー病動物モデルにおける分子生物学的研究
- 1998 - 1998 アルツハイマー型痴呆の病態と治療に関する基礎研究
- 1996 - 1998 神経精神疾患モデル動物に対するシグマ受容体の役割
- 1995 - 1997 アルツハイマー型老年期痴呆動物モデルの作製
- 1995 - 1996 ダイノルフィンフラクメントによる抗痴呆薬の開発研究
- 1992 - 1994 急性中毒に対する情報・治療・毒物分析の機能を統合した中毒センター設立に関する研究
- 1993 - 1993 神経成長因子関連薬物のアルツハイマー型老年期痴呆薬としての可能性について
- 1986 - 1987 実験的健忘モデル動物の作製と新しい健忘改善薬の研究
- 1985 - 1985 精神異常発現剤の脳内オピオイドおよびセロトニン神経系におよぼす影響
- 1982 - 1982 Phencyclidine(PCP)の耐性/依存性の機構について
全件表示