研究者
J-GLOBAL ID:201101069785184641
更新日: 2023年07月20日
松沼 光泰
マツヌマ ミツヤス | Mitsuyasu Matsunuma
所属機関・部署:
成蹊大学 成蹊大学 文学部 教職課程
成蹊大学 成蹊大学 文学部 教職課程 について
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
成蹊大学文学部現代社会学科教授
研究分野 (1件):
教育心理学
研究キーワード (3件):
学習者の不十分な知識
, 教授方法
, 教育心理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2009 - 2013 学習者の不十分な知識に関する研究
論文 (8件):
松沼 光泰. 学習者は教育心理学で指摘される学習方略を実際の学習場面で用いているか : 学習方略に関する理論的枠組みと大学生に対する調査(自由記述)の結果を用いて. 静岡大学教育研究. 2017. 13. 23-31
松沼 光泰. 学習内容の理解を促進する教授方法に関する研究 : 教授方法に関する理論的枠組みと学習者に対する調査に基づいて. 静岡大学教育研究. 2016. 12. 51-58
松沼 光泰. 生徒指導・教育相談場面における登校刺激に関する考察 : 不登校となった児童生徒にいかに関わるか. 静岡大学教育研究. 2015. 11. 51-57
松沼 光泰. 受動態の学習における学習者の不十分な知識とその修正. 教育心理学研究. 2009. 57. 4. 454-465
松沼 光泰. 英語の定期テスト高成績者が実力テストで成績が振るわないのはなぜか?. 心理学研究. 2009. 80. 1. 9-16
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MISC (1件):
松沼 光泰. 英文読解における学習者の不十分な知識に関する研究-評価問題の重要性-. 静岡大学教育研究. 2011. 7. 0. 47-56
書籍 (1件):
教育心理学 教育の科学的解明をめざして
慶應義塾大学出版会 2013
講演・口頭発表等 (12件):
英文読解における学習者の不十分な理解に関する研究-英語学習における評価問題の重要性-
(日本教育心理学会 2010)
シンポジウム:教育心理学は英語教育にどのように貢献できるか-教育研究者と中学・高校の英語教員との対話-(話題提供者としてシンポジウムに参加)
(日本教育心理学会 2009)
英語学習における学習者の不十分な知識に関する研究
(日本教育心理学会 2009)
英語学習における学習者の不十分な知識を修正する教授方法に関する研究
(日本教育心理学会 2008)
教育心理学の知見を生かした授業が自己効力感に及ぼす影響
(日本教育心理学会 2007)
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学歴 (3件):
- 2008 早稲田大学 教育学研究科 教育基礎学専攻
- 2008 早稲田大学
慶應義塾大学
学位 (2件):
修士(教育学) (早稲田大学)
博士(教育学) (早稲田大学)
経歴 (4件):
2018/04 - 現在 成蹊大学 文学部 教授
- 2018/03 国立大学法人 静岡大学 教職センター 准教授
- 2015/03 国立大学法人 静岡大学 大学教育センター 専任講師
早稲田大学非常勤講師
所属学会 (3件):
教授学習心理学会
, 日本心理学会
, 日本教育心理学会
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