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研究者
J-GLOBAL ID:201101082658268328   更新日: 2019年06月26日

村上 徹也

Murakami Tetsuya
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (6件): Volunteer-Learning ,  Socio-education ,  Service-Learning ,  Civic Engagement ,  Volunteering ,  ボランティア, 福祉教育, サービスラーニング
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2013 - 現在 “サロン”におけるサービスラーニングの可能性
  • 2013 - 現在 サービスラーニングのプログラム評価
  • 2009 - 2012 福祉教育・ボランティア学習におけるリフレクション・プログラム
論文 (3件):
  • 【分野別レポート4】東日本大震災後の大学におけるボランティアコーディネーション. ボランティアコーディネーター白書2014年版(2011-2013年)」. 2014. 82-87
  • 「米国のサービスラーニングと日本の福祉教育」. 『月刊福祉』. 2013. 第96巻. 第5号. 38-41
  • 「サービスラーニングにおけるリフレクション研究の到達点」. 『日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要』. 2012. Vol.20/2012. 8-18
書籍 (3件):
  • 『ボランティア白書2014』
    筒井書房 2014 ISBN:9784864790475
  • 『新福祉教育実践ハンドブック』
    全国社会福祉協議会 2014
  • 『ボランティア活動をデザインする』
    学文社 2013
講演・口頭発表等 (6件):
  • ボランティア学習の効果・意義を可視化する
    (日本福祉教育・ボランティア学習学会第20回とうきょう大会 2014)
  • “サロン”の可能性を探る.福祉教育・ボランティア学習
    (日本福祉教育・ボランティア学習学会第20回とうきょう大会 2014)
  • “サロン”の可能性を探る.福祉教育・ボランティア学習
    (2013)
  • “サロン”の可能性を探る.福祉教育・ボランティア学習
    (2012)
  • 福祉教育・ボランティア学習におけるリフレクション・プログラム
    (日本福祉教育・ボランティア学習学会 2011)
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Works (6件):
  • アメリカにおけるサービスラーニングの発展
    桜井 政成, 津止 正敏 2009 -
  • 統計データで見るボランティア活動の現状と課題
    2009 -
  • 米国におけるサービスラーニング-教育と社会貢献活動の融合
    2008 -
  • 大学におけるサービスラーニングへのアプローチ
    2008 -
  • ボランティア活動の経済的価値を示すことの意味
    2007 -
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学歴 (1件):
  • - 1982 立教大学 理学部
経歴 (11件):
  • 2012/04 - 現在 日本福祉大学サービスラーニングセンター副センター長
  • 2009/04 - 現在 日本福祉大学サービスラーニングセンタープログラムアドバイザー
  • 2004/04 - 現在 市民社会コンサルタント
  • 2009/04 - 2011/03 日本福祉大学非常勤講師
  • 2002/04 - 2004/03 米国ポインツ・オブ・ライト財団研究員
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委員歴 (2件):
  • 2011/04 - Japan Academic Association of Socio-education and Service-Learning Board member
  • 2011/04 - 日本福祉教育・ボランティア学習学会 理事
所属学会 (1件):
日本福祉教育・ボランティア学習学会
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