特許
J-GLOBAL ID:201103000134517151

半導体装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-000225
公開番号(公開出願番号):特開2000-195254
特許番号:特許第4390305号
出願日: 1999年01月04日
公開日(公表日): 2000年07月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1の電源電位が与えられる第1のメイン電源線と、 前記第1の電源電位より低い第2の電源電位が与えられる第2のメイン電源線と、 前記第1のメイン電源線に対応して設けられる第1のサブ電源線と、 前記第2のメイン電源線に対応して設けられる第2のサブ電源線と、 第1および第2の電源ノードを有し、前記第1の電源ノードが前記第1のサブ電源線に接続され、前記第2の電源ノードが前記第2のサブ電源線に接続され、少なくとも1つの入力信号をうけて所定の動作を行う第1の内部回路と、 動作モード時に前記第1のメイン電源線と前記第1のサブ電源線とを接続し、待機モード時に前記第1のメイン電源線と前記第1のサブ電源線とを分離する第1の接続回路と、 前記動作モード時に前記第2のメイン電源線と前記第2のサブ電源線とを接続し、前記待機モード時に前記第2のメイン電源線と前記第2のサブ電源線とを分離する第2の接続回路と、 前記第1、第2のメイン電源線および前記第1、第2のサブ電源線に接続される電源ノイズ低減回路とを備え、 前記電源ノイズ低減回路は、 前記第1のメイン電源線と前記第2のサブ電源線とのあいだに接続される第1のキャパシタと、 前記第1のサブ電源線と前記第2のメイン電源線とのあいだに接続される第2のキャパシタと、 前記第1のサブ電源線と前記第2のサブ電源線とのあいだに接続される第3のキャパシタとを含む、半導体装置。
IPC (9件):
G11C 11/401 ( 200 6.01) ,  G11C 11/413 ( 200 6.01) ,  G11C 11/4074 ( 200 6.01) ,  G11C 11/407 ( 200 6.01) ,  H01L 21/82 ( 200 6.01) ,  H01L 21/822 ( 200 6.01) ,  H01L 27/04 ( 200 6.01) ,  H01L 21/8238 ( 200 6.01) ,  H01L 27/092 ( 200 6.01)
FI (8件):
G11C 11/34 371 K ,  G11C 11/34 335 A ,  G11C 11/34 354 F ,  G11C 11/34 362 H ,  G11C 11/34 362 S ,  H01L 21/82 L ,  H01L 27/04 ,  H01L 27/08 321 F
引用特許:
審査官引用 (9件)
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