特許
J-GLOBAL ID:201103030429413630
現像剤の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (19件):
蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-291347
公開番号(公開出願番号):特開2011-128574
出願日: 2009年12月22日
公開日(公表日): 2011年06月30日
要約:
【課題】よりシャープな粒度分布を有する現像剤を得る。【解決手段】凝集粒子を形成する工程において、分散液中の粒子は、pHが7のとき2μm以下の体積平均粒径を有し、さらに、粒子のゼータ電位が-30mVのとき、分散液中のpHは3.0ないし6.9である現像剤の製造方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
バインダー樹脂と着色剤を含有する粒状の混合物、及び水系媒体を混合してトナー材料分散液を調製する工程、
前記トナー材料分散液を、機械的せん断に供し、該粒状の混合物を微粒化して、該粒状の混合物の粒径よりも小さい粒径を有する微粒子を含む分散液を調製する工程、及び
該微粒子を含む分散液をpH調整することにより、該微粒子を凝集せしめ、凝集粒子を形成する工程を具備する現像剤の製造方法であって
前記凝集粒子を形成する工程において、該分散液中の粒子は、pHが7のとき2μm以下の体積平均粒径を有し、さらに、該粒子のゼータ電位が-30mVのとき、該分散液中のpHは3.0ないし6.9である現像剤の製造方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G9/08 381
, G03G9/08 311
, G03G9/08 331
Fターム (8件):
2H005AA01
, 2H005AA11
, 2H005AB03
, 2H005CA08
, 2H005CA28
, 2H005EA01
, 2H005EA05
, 2H005EA10
引用特許:
審査官引用 (5件)
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現像剤の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-087120
出願人:株式会社東芝, 東芝テック株式会社
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現像剤及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-289111
出願人:株式会社東芝, 東芝テック株式会社
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現像剤及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-317267
出願人:株式会社東芝, 東芝テック株式会社
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