特許
J-GLOBAL ID:201103044512378235

紫外線照射装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (19件): 蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-291296
公開番号(公開出願番号):特開2011-131138
出願日: 2009年12月22日
公開日(公表日): 2011年07月07日
要約:
【課題】メンテナンス周期の期間や紫外線ランプの寿命期間に到達したり、紫外線ランプからの紫外線出力の低下が生じても、殺菌、消毒、不活化能力を維持することを課題とする。【解決手段】水道水または地下水等の原水の殺菌、消毒、不活化を行う紫外線照射装置において、原水が流入するための給水口1a、流入した原水に紫外線を照射する紫外線ランプ8a〜8d、及び紫外線が照射された原水を排出するための排水口1bを有するリアクター1と、前記紫外線ランプ8a〜8dから照射される紫外線照射量を計測する紫外線センサー3と、前記紫外線ランプ8a〜8dの点灯及び非点灯を制御する制御部と、を具備することを特徴とする紫外線照射装置。【選択図】図2
請求項(抜粋):
水道水または地下水等の原水の殺菌、消毒、不活化を行う紫外線照射装置において、 原水が流入するための給水口、流入した原水に紫外線を照射する少なくとも1対の紫外線ランプ、及び紫外線が照射された原水を排出するための排水口を有する水処理容器と、 前記紫外線ランプから照射される紫外線照射量を計測する紫外線センサーと、 前記紫外線ランプの点灯及び非点灯を制御する制御部と、 を具備することを特徴とする紫外線照射装置。
IPC (1件):
C02F 1/32
FI (1件):
C02F1/32
Fターム (9件):
4D037AA05 ,  4D037AB03 ,  4D037BA18 ,  4D037BB01 ,  4D037BB02 ,  4D037CA01 ,  4D037CA02 ,  4D037CA08 ,  4D037CA16
引用特許:
審査官引用 (12件)
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