特許
J-GLOBAL ID:201103053029539766
熱交換器の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-403382
公開番号(公開出願番号):特開2002-206875
特許番号:特許第4094806号
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】 セットベース(30)上にチューブ(3、4)を所定ピッチで複数配列した後、これらチューブ(3、4)間の空間部にそれぞれフィン(5)を挿入して、これらチューブ(3、4)及びフィン(5)をその配列方向に圧縮し、ヘッダー(6、7)に形成されたそれぞれのスリット(58、59)を各チューブ(3、4)の端部に挿入させて、中空形状をなす前記ヘッダー(6、7)を前記チューブ(3、4)の長手方向両端に装着させた後、該ヘッダー(6、7)の両端に開口する孔(125、126)を塞ぐエンド蓋(127)を取り付けた熱交換器の製造方法であって、
前記チューブ(3、4)に前記ヘッダー(6、7)を装着させるに際して、前記ヘッダー(6、7)をクランプしてヘッダー位置決め部材(110、111)に押し付けるヘッダークランプ部材(112、113)を有したヘッダー装着装置(106)により、一方のヘッダークランプ部材(112、113)でヘッダー(6、7)の外壁(6a、7a)を把持し、他方のヘッダークランプ部材(112、113)で該ヘッダー(6、7)に形成された開口(122、123)より内部に挿入されて内壁(6b、7b)を把持して前記ヘッダー(6、7)を両端でクランプした
ことを特徴とする熱交換器の製造方法。
IPC (7件):
F28D 7/16 ( 200 6.01)
, B60H 1/32 ( 200 6.01)
, F28F 1/30 ( 200 6.01)
, F28F 9/013 ( 200 6.01)
, B23P 15/26 ( 200 6.01)
, B23P 21/00 ( 200 6.01)
, B21D 53/06 ( 200 6.01)
FI (7件):
F28D 7/16 A
, B60H 1/32 613 F
, F28F 1/30 A
, F28F 9/00 311 J
, B23P 15/26
, B23P 21/00 301 B
, B21D 53/06 Z
引用特許:
審査官引用 (6件)
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-283773
出願人:株式会社デンソー
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複式熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-242097
出願人:株式会社デンソー
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特開昭51-142173
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熱交換器用コアの組立装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-289306
出願人:フォードモーターカンパニー
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熱交換器の組付装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-211460
出願人:カルソニック株式会社
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-252815
出願人:株式会社デンソー
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