特許
J-GLOBAL ID:201103060827255528
蛍光材料および蛍光材料の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (7件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 酒井 將行
, 荒川 伸夫
, 佐々木 眞人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-002027
公開番号(公開出願番号):特開2011-140564
出願日: 2010年01月07日
公開日(公表日): 2011年07月21日
要約:
【課題】不要となり回収された無アルカリガラスを資源として有効利用可能な用途を提供し、さらに、強い発光強度を示す蛍光材料を提供する。不要となり回収された無アルカリガラスを原料として用い、強い発光強度を有する蛍光材料の製造方法を提供する。【解決手段】無アルカリガラスと、希土類原子とからなる蛍光材料であって、好ましくは、無アルカリガラス95〜99.99重量%と、希土類原子0.01〜5重量%とからなる蛍光材料、ならびに、無アルカリガラスと、希土類原子を含む化合物とを、混合し粉砕することを特徴とする蛍光材料の製造方法。【選択図】図2
請求項(抜粋):
無アルカリガラスと、希土類原子とからなる、蛍光材料。
IPC (3件):
C09K 11/01
, C09K 11/00
, C09K 11/08
FI (3件):
C09K11/01
, C09K11/00 D
, C09K11/08 A
Fターム (16件):
4H001CF01
, 4H001XA05
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA20
, 4H001XA30
, 4H001XA38
, 4H001XA56
, 4H001YA58
, 4H001YA59
, 4H001YA62
, 4H001YA63
, 4H001YA65
, 4H001YA68
引用特許:
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