特許
J-GLOBAL ID:201103074268483745

隣接チャネル・パワー・リジェクションのために一定のマージンを維持するために最大送信パワーを調整するための方法及びシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 村松 貞男 ,  橋本 良郎 ,  白根 俊郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-504090
特許番号:特許第4668486号
出願日: 2000年06月13日
請求項(抜粋):
【請求項1】 下記工程を具備する、隣接チャネル・パワー・リジェクション(ACPR)パッシング・マージンを維持するために無線電話器の送信パワーを調整するための方法; 第1の利得に従って第1の無線周波数(RF)信号を増幅して、第2のRF信号を形成する; 第2の利得に従って前記第2のRF信号を増幅して、第3のRF信号を形成する; 前記第3のRF信号の望ましいパワーレベルをACPR要求条件を満足して最大パワーを生じるように、前記無線電話器の電池電圧および温度および前記第3のRF信号のパワーレベルに基づいて決定する; 前記望ましいパワーレベルから新しい利得値を計算する;及び 前記第1の利得を前記新しい値に調整する。
IPC (1件):
H04B 1/04 ( 200 6.01)
FI (1件):
H04B 1/04 E
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (3件)

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