特許
J-GLOBAL ID:201103084273255101

半導体発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 日向寺 雅彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-054294
公開番号(公開出願番号):特開2011-187873
出願日: 2010年03月11日
公開日(公表日): 2011年09月22日
要約:
【課題】本発明は、高効率の半導体発光素子を提供する。【解決手段】凹凸(第1半導体層凹凸17r)が設けられた第1主面10aを有する第1導電型の第1半導体層10と、第1半導体層の第1主面とは反対の側に設けられた第2導電型の第2半導体層20と、第1半導体層と第2半導体層との間に設けられた発光層30と、第1半導体層の第1主面の側に設けられ、第1半導体層よりも不純物濃度が低く、凹凸を露出させる開口部を有する第3半導体層15と、前記開口部を介して前記凹凸に接し、発光層から放出される発光光に対して反射性を有する第1電極40と、を備えたことを特徴とする半導体発光素子が提供される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
凹凸が設けられた第1主面を有する第1導電型の第1半導体層と、 前記第1半導体層の前記第1主面とは反対の側に設けられた第2導電型の第2半導体層と、 前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に設けられた発光層と、 前記第1半導体層の前記第1主面の側に設けられ、前記第1半導体層よりも不純物濃度が低く、前記凹凸を露出させる開口部を有する第3半導体層と、 前記開口部を介して前記凹凸に接し、前記発光層から放出される発光光に対して反射性を有する第1電極と、 を備えたことを特徴とする半導体発光素子。
IPC (2件):
H01L 33/38 ,  H01L 33/22
FI (2件):
H01L33/00 210 ,  H01L33/00 172
Fターム (16件):
5F041AA03 ,  5F041AA04 ,  5F041AA11 ,  5F041CA04 ,  5F041CA05 ,  5F041CA40 ,  5F041CA74 ,  5F041CA77 ,  5F041CA83 ,  5F041CA87 ,  5F041CA92 ,  5F041CA93 ,  5F041CB02 ,  5F041CB15 ,  5F041CB36 ,  5F041EE25
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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