特許
J-GLOBAL ID：201103094810632192
EGR装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：
山田 恒光
, 大塚 誠一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-208515
公開番号（公開出願番号）：特開2002-021625
特許番号：特許第3796102号
出願日： 2000年07月10日
公開日（公表日）： 2002年01月23日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 ターボチャージャを備えたエンジンのEGR装置であって、ターボチャージャのタービンより下流の排気管から排ガスの一部を抜き出して前記ターボチャージャのコンプレッサより上流の吸気管へ再循環する低圧EGRパイプと、排気マニホールドから排ガスの一部を抜き出して吸気マニホールドに再循環する高圧EGRパイプとを備え、高負荷から中負荷までの運転状態で低圧EGRパイプを選択して排ガスを再循環し、低負荷から零負荷までの運転状態では高圧EGRパイプを選択して排ガスを再循環しながら高負荷を除く運転状態にて圧縮上死点より早いタイミングで燃料の主噴射を行い且つその着火タイミングを圧縮上死点付近まで遅らせる予混合圧縮着火を実施し得るように構成したことを特徴とするEGR装置。
IPC (7件)：
F02D 43/00 ( 200 6.01)
, F02B 37/00 ( 200 6.01)
, F02B 37/24 ( 200 6.01)
, F02D 9/04 ( 200 6.01)
, F02D 21/08 ( 200 6.01)
, F02D 41/02 ( 200 6.01)
, F02M 25/07 ( 200 6.01)
F02D 43/00 301 N
, F02D 43/00 301 J
, F02D 43/00 301 W
, F02B 37/00 302 F
, F02B 37/12 301 Q
, F02D 9/04 G
, F02D 21/08 301 D
, F02D 21/08 311 B
, F02D 41/02 380 E
, F02D 41/02 385
, F02M 25/07 570 B
, F02M 25/07 570 J
, F02M 25/07 580 A
, F02M 25/07 580 B
, F02M 25/07 580 E
