研究者
J-GLOBAL ID:201201007561666758   更新日: 2024年04月17日

清野 隆

セイノ タカシ | SEINO Takashi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 観光学 ,  建築計画、都市計画
研究キーワード (1件): 社会工学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2016 - 現在 自然災害に対する観光地の「災害弾力性」に関する評価指標の開発
  • 2021 - 2024 持続可能な地球環境に必要な「変革的な適応」を実現する為のまちづくり研究の再資源化
  • 2018 - 2022 住み継ぎの段階性に着目した集落を継承する少人数社会システムの構築に関する研究
  • 2016 - 2017 キャンパス周辺の屋敷林景観の保全活用に関する研究
  • 2015 - 2017 流動的居住に着目した集住地を継承する主体の養成に関する研究
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論文 (34件):
  • 山古志村 限界を越えて、つながる. Bio city. 2018. 74. 94-98
  • 長岡市山古志地域における住民主体の観光事業に関する研究-宮本常一の提言と中越大震災後の復興の取組みに着目して-. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2016. 31. 397-400
  • 山古志村における震災復興と都市農村交流 : 支援から交流への転換とグリーンツーリズムの深化. 自然災害復興における観光創造. 2016. 9. 97-114
  • 東日本大震災後の漁村集落における復興プロセスに関する研究:その3 小渕浜集落における都市住民による再建支援. 学術講演梗概(農村計画)2014. 2014. 71-72
  • 山古志地域の通い耕作と今後の農村コミュニティの展望. 住み継がれるカタチ-フロンティアとしての農山漁村-. 2014. 54-55
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書籍 (3件):
  • 地中海を旅する62章-歴史と文化の都市探訪 (エリア・スタディーズ)
    明石書店 2019
  • 住み継がれる集落をつくる 交流・移住・通いで生き抜く地域
    学芸出版社 2017
  • 山あいの小さなむらの未来-山古志を生きる人々
    博進堂 2013
Works (6件):
  • 生業の転換と空間の適応 -- 宿根木
    2018 -
  • 東日本大震災以降の都市農村交流のあり方
    2015 -
  • 地域文脈デザインに関する考察
    2013 -
  • イタリア・ウルビーノにおける景観論争と文化遺産の保全のあり方
    2013 -
  • 農山漁村の震災復興:都市農村交流による産業とコミュニティの再生
    2012 -
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学歴 (3件):
  • 2005 - 2008 東京工業大学 工学系研究科 社会工学
  • 2002 - 2005 東京工業大学 工学系研究科 社会工学
  • 1997 - 2002 東京工業大学 工学部 社会工学科
経歴 (11件):
  • 2016/09 - 現在 立教大学 観光学部 兼任講師
  • 2018/04 - 2020/03 江戸川大学 社会学部 現代社会学科 准教授
  • 2014/04 - 2018/03 江戸川大学 社会学部 現代社会学科 講師
  • 2014/04 - 2015/03 立教大学 観光学部 兼任講師
  • 2012/04 - 2014/03 立教大学 観光学部 助教
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委員歴 (8件):
  • 2016/06 - 現在 日本観光研究学会 理事
  • 2015/04 - 現在 日本建築学会 創造的地域文脈委員会
  • 2014/04 - 現在 日本建築学会 農村計画委員会・集落居住小委員会
  • 2010/04 - 現在 日本都市計画学会 研究交流・共同研究組織都市計画遺産研究会メンバー
  • 2015/08/01 - 2016/03/31 農林水産省・H27地域資源の維持・管理の在り方に関する検討会 委員
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所属学会 (4件):
日本都市計画学会 ,  日本観光研究学会 ,  日本造園学会 ,  日本建築学会
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