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MISC (242件)
- 大久保 陽一郎, 林 宏行, 戸田 宗治, 岩崎 博幸, 吉岡 恵美, 長谷川 知愛, 小野 響子, 鷲見 公太, 横瀬 智之. Lenvatinib投与で切除可能となった甲状腺がん6例の病理組織学的検討. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 306-306
- 大久保 陽一郎, 宮城 洋平, 佐藤 慎哉, 吉岡 恵美, 鈴木 理樹, 鷲見 公太, 河内 香江, 亀田 陽一, 横瀬 智之. 前立腺がんにおける予後予測因子の病理組織解析. 日本病理学会会誌. 2020. 109. 1. 443-443
- 沢田 雄一郎, 菊川 忠彦, 飯尾 浩之, 榊原 伊織, 吉田 周平, 池戸 葵, 柳原 裕太, 佐伯 法学, Gyorffy Balazs, 岸田 健, et al. GPRC5Aは前立腺癌の細胞増殖および骨転移を促進する. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2019. 37回. 156-156
- 酒井 麻衣, 内山 亜弥, 那須 隆二, 杉崎 加奈, 能條 潤, 北村 和久, 岩撫 成子, 大久保 陽一郎, 加藤 久盛, 横瀬 智之. ASC-USの判定を再考してみる 当院におけるASC-USの現状とそこからみえる細胞像. 日本臨床細胞学会雑誌. 2019. 58. Suppl.1. 118-118
- 堤 壮吾, 大久保 陽一郎, 滝沢 明利, 安井 将人, 野口 剛, 梅本 晋, 加藤 晃史, 岸田 健. ニボルマブによる間質性肺炎発症後も有効性が維持されている転移性腎癌の一例. 日本泌尿器科学会雑誌. 2019. 110. 2. 124-128
- 鈴木理樹, 笠島理加, 横瀬智之, 山口類, 井元清哉, 吉岡恵美, 鷲見公太, 大久保陽一郎, 河内香江, 宮城洋平. 全エクソーム解析による高悪性度胎児型肺腺癌の遺伝子異常の解明. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1. 287-287
- 吉岡 恵美, 河内 香江, 鷲見 公太, 鈴木 理樹, 大久保 陽一郎, 横瀬 智之, 宮城 洋平. 上皮成分も悪性であった悪性葉状腫瘍の一例. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1. 392-392
- 大久保 陽一郎, 野口 剛, 宮城 洋平, 吉岡 恵美, 鈴木 理樹, 鷲見 公太, 河内 香江, 岸田 健, 亀田 陽一, 横瀬 智之. 前立腺生検における生検前MRIの臨床病理学的意義. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1. 402-402
- 鷲見 公太, 吉岡 恵美, 鈴木 理樹, 大久保 陽一郎, 河内 香江, 横瀬 智之. 未分化肉腫の予後解析. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1. 416-416
- 長澤 伸介, 尾形 高士, 原 健太朗, 刑部 弘哲, 下田 陽太, 中園 真聡, 熊頭 勇太, 林 勉, 山田 貴允, 大久保 陽一郎, et al. 内視鏡的粘膜下層剥離術施行後の縦隔リンパ節再発に対し化学療法施行後に治癒切除を行った食道癌の1例. 癌と化学療法. 2018. 45. 13. 2297-2299
- 大久保 陽一郎, 吉岡 恵美, 鈴木 理樹, 鷲見 公太, 河内 香江, 亀田 陽一, 横瀬 智之. 網羅的文献調査を基盤としたgangliocytic paraganglioma 263例の解析. 日本病理学会会誌. 2018. 107. 2. 110-110
- 酒井 麻衣, 北村 和久, 那須 隆二, 杉崎 加奈, 岩撫 成子, 鈴木 理樹, 吉岡 恵美, 鷲見 公太, 大久保 陽一郎, 河内 香江, et al. どうする、細胞診材料しかない! 肺癌遺伝子検査を念頭においた細胞診材料のマネージメント 非小細胞肺癌における組織型と細胞診の相関. 日本臨床細胞学会雑誌. 2018. 57. Suppl.2. 548-548
- 堀井 三儀, 沼田 歩, 酒井 リカ, 横尾 実乃里, 吉岡 絵美, 大久保 陽一郎, 横瀬 智之, 伊藤 譲, 寺内 康夫. 胃原発神経内分泌癌による異所性ACTH症候群と考えられる一例. 日本内分泌学会雑誌. 2018. 94. 2. 709-709
- 那須 隆二, 酒井 麻衣, 杉崎 加奈, 北村 和久, 岩撫 成子, 鷲見 公太, 大久保 陽一郎, 鈴木 理樹. 尿の残検体より作製したセルブロックが診断に有用であった膀胱小細胞癌の1例. 神奈川県臨床細胞学会誌. 2018. 23. 1. 41-46
- 野口 剛, 大久保 陽一郎, 堤 壮吾, 安井 将人, 梅本 晋, 長嶋 洋治, 中井川 昇, 横瀬 智之, 岸田 健. 乳頭状腎細胞癌47例の検討. 腎癌研究会会報. 2018. 48. 34-34
- 中島 哲史, 長 晴彦, 大久保 陽一郎, 神尾 一樹, 前澤 幸男, 池田 耕介, 山田 貴允, 尾形 高士, 吉川 貴己. 切除不能進行胃癌に対してDCS療法7コース施行後Conversion Surgeryを行い5年無再発生存が得られた1例. 癌と化学療法. 2018. 45. 4. 755-757
- 鈴木 理樹, 中谷 行雄, 吉岡 恵美, 鷲見 公太, 大久保 陽一郎, 河内 香江, 宮城 洋平, 横瀬 智之. 高悪性度胎児型腺癌成分を有する肺腺癌は微小乳頭型腺癌と同様の予後不良な経過を示す. 日本病理学会会誌. 2018. 107. 1. 295-296
- Masaki Suzuki, Yukio Nakatani, Hiroyuki Ito, Hiroto Narimatsu, Kozo Yamada, Emi Yoshioka, Kota Washimi, Yoichiro Okubo, Kae Kawachi, Yohei Miyagi, et al. Adenocarcinoma with High-Grade Fetal Adenocarcinoma Component Has a Poor Prognosis Comparable to That of Micropapillary Adenocarcinoma: Clinicopathological, Immunohistochemical and Prognostic Analyses of 53 Cases. MODERN PATHOLOGY. 2018. 31. 751-752
- Masaki Suzuki, Yukio Nakatani, Hiroyuki Ito, Hiroto Narimatsu, Kozo Yamada, Emi Yoshioka, Kota Washimi, Yoichiro Okubo, Kae Kawachi, Yohei Miyagi, et al. Adenocarcinoma with High-Grade Fetal Adenocarcinoma Component Has a Poor Prognosis Comparable to That of Micropapillary Adenocarcinoma: Clinicopathological, Immunohistochemical and Prognostic Analyses of 53 Cases. LABORATORY INVESTIGATION. 2018. 98. 751-752
- 堤 壮吾, 岸田 健, 安井 将人, 野口 剛, 梅本 晋, 大久保 陽一郎. ニボルマブによる間質性肺炎発症後も有効性が維持されている転移性腎癌の一例. 泌尿器外科. 2017. 30. 11. 1712-1712
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