研究者
J-GLOBAL ID:201201067490694766   更新日: 2024年09月19日

油田 正樹

アブラダ マサキ | MASAKI ABURADA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 内科学一般 ,  医療薬学
研究キーワード (5件): 脂質代謝異常 ,  メタボリックシンドローム ,  伝統薬物 ,  疾患モデル動物 ,  薬効解析学
MISC (343件):
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書籍 (15件):
  • NEW薬理学 改訂第6 版
    (株)南江堂 2011
  • NEW薬理学 改訂第5版
    (株)南江堂 2007
  • Sho-Saiko-ToScientific Evaluation and Clinical ApplicationsEdited by Yukio Ogihara and Masaki Aburada
    Taylor & Francis 社(London) 2003
  • 薬物バイオアベイラビリティ評価と改善の科学-より良き医薬品開発のためにー編集 杉山雄一
    現代医療社 1998
  • 漢方製剤の知識XV
    薬事新報社 1998
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講演・口頭発表等 (122件):
  • 病態と薬物治療の知識向上を目指す事前学習:少人数グループによる症例検討
    (日本薬学会第132年会 札幌 2012)
  • 薬学知識の口頭アウトプット演習の構築---実務実習や臨床現場で活躍するために---
    (日本薬学会第132年会 札幌 2012)
  • サボテン科トリテルペンの3T3-L1細胞に対する分化誘導効果および作用機序解明
    (日本薬学会第132年会 札幌 2012)
  • サボテン科トリテルペンの3T3-L1細胞に対する分化誘導効果および作用機序解明
    (サボテン科トリテルペンの3T3-L1細胞に対する分化誘導効果および作用機序解明 札幌 2012)
  • Kaempferia parvifloraの薬理学的研究(10)-脂肪細胞の肥大化に対するポリメトキシフラボノイドの効果-
    (日本薬学会第132年会 札幌 2012)
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Works (36件):
  • メタボリックシンドローム(代謝症候群)に対して有効な伝統生薬の探索研究 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費補助金
    2007 - 2009
  • 妊娠時鉄欠乏性貧血に対する当帰芍薬散の効果(JPT 薬理と治療)
  • 医薬品開発における疾患モデル動物の役割(NEWSLETTER)
  • 漢方薬への入門(アニテックス)
  • 漢方のお話(第5回HAB研究機構 叢書)
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学歴 (3件):
  • - 1969 昭和薬科大学
  • - 1969 昭和薬科大学
  • - 1965 神奈川県立厚木高校
学位 (2件):
  • 学士 (昭和薬科大学)
  • 博士 (京都大学)
経歴 (34件):
  • 2007 - 2012 武蔵野大学 センター長
  • 2007 - 2012 Professor
  • 2012 - - 武蔵野大学 センター長
  • 2012 - - Professor
  • 1969 - 2009 (株)津村順天堂(現・(株)ツムラ)
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委員歴 (10件):
  • 2009 - 2010 日本地域薬局薬学会 年会頭
  • 2010 - TSOD(肥満・糖尿病)マウス研究会 会長
  • 2007 - 日本地域薬局薬学会 理事
  • 2005 - TSOD(肥満・糖尿病)マウス研究会 理事
  • 1996 - 1998 財団法人「日本漢方医学研究所」 評議員
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受賞 (7件):
  • 2011 - 2011年度 J.Natural Medicine 優秀論文賞受賞
  • 2007 - (財)精密測定技術振興財団品質工学賞 2007年度品質工学会論文賞(銀賞)受賞
  • 2006 - 日本温泉気候物理意学会誌 優秀論文賞受賞
  • 2005 - 2005年度Natural Mediciness誌 論文賞受賞
  • 2004 - 2004年度Natural Mediciness誌 論文賞受賞
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所属学会 (13件):
日本栄養・食料学会 ,  日本地域薬局薬学会 ,  TSOD(肥満・糖尿病)マウス研究会 ,  和漢医薬学会 ,  財団法人「日本漢方医学研究所」 ,  日本東洋医学会 ,  日本薬物動態学会 ,  日本生理学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本薬理学会 ,  日本生薬学会 ,  日本薬学会
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