坂井信之

サカイノブユキ | Sakai Nobuyuki

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

ホームページURL (2件)： https://www2.sal.tohoku.ac.jp/psychology/index-j.html , https://www.researchgate.net/profile/Nobuyuki-Sakai

研究分野 (3件)：実験心理学 , 家政学、生活科学 , 神経科学一般

研究キーワード (5件)：使用感 , おいしさ , 食物 , 香り , 応用心理学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (159件)：

Alexander Raevskiy, Shuichi Sakamoto, Nobuyuki Sakai. Psychoacoustic Study of Japanese Mimetics for Food Textures. Advances in Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing. 2023. 415-424
坂井信之, 齋田涼裕, フスレ. 和食のおいしさと人の脳機能. 醤油の研究と技術,. 2023. 49. 67-75
坂井信之. おいしさの創出-人の感情を取り入れた感性評価の提案-. エモーション・スタディーズ. 2022. 8. 28-35
齋田涼裕, 坂井信之. 香りと雰囲気・場の空気. Aroma Research. 2022. 23. 4. 298-303
笠松千夏, 坂井信之. ヘルスケアフーズの情報に対する認知がおいしさ評定に及ぼす効果測定. 日本家政学会誌. 2022. 73. 613-620

MISC (54件)：

坂井信之, 大沼卓也, RAEVSKIY Alexsander. ヒトにおける風味による塩味増強効果に関わる認知神経科学的研究とその知見の減塩食の呈味性増強への応用. ソルト・サイエンス研究財団助成研究報告集 2 医学食品科学編. 2023. 2021
坂井信之. 日本味と匂学会第56回大会開催記. 日本味と匂学会誌. 2022. 29. 109-111
坂井信之. 人の味わいと感性評価(仮)〜人は化学物質を味わっているのか?〜. Sunatecメールマガジン. 2022. 191
坂井信之, 大沼卓也. ヒトにおける風味による塩味増強効果に関わる認知神経科学的研究とその知見の減塩食の呈味性増強への応用. ソルト・サイエンス研究財団助成研究報告集 2 医学食品科学編. 2022. 2020
坂井信之. 人は化学物質を味わっているのか〜心理的満足と生理的満腹〜. 食品と容器. 2021. 62. 6. 3721-384

特許 (5件)：

書籍 (23件)：

講演・口頭発表等 (137件)：

Psychoacoustic Study of Japanese Mimetics for Food Textures
(The Eighteenth International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing (IIHMSP-2022) 2022)
笹かまぼこのおいしさはどこにあるか?
(日本味と匂学会第56回大会)
ロングセラー香粧品の香りの秘密
(日本味と匂学会第56回大会)
子ども用歯磨剤の香味が幼児の歯みがき行動に及ぼす効果
(日本味と匂学会第56回大会)
大学生は通常スープと減塩スープの味を判別できるか?
(日本味と匂学会第56回大会)

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (9件)：

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所属学会 (3件)：

日本味と匂学会 , 日本感情心理学会 , 日本心理学会

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坂井 信之