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J-GLOBAL ID:201202211788833006   整理番号:11A1961703

DPPH法によるAstragalus membranaceusとCodonopsis pilosulaのエタノール抽出物の抗酸化活性の検出

Antioxidant Activity Detection of Astragalus membranaceus and Codonopsis pilosula Ethanol Extracts by DPPH Method
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著者 (5件):
資料名:
巻: 30  号: 10  ページ: 2123-2127  発行年: 2010年 
JST資料番号: C2196A  ISSN: 1000-4025  CODEN: XZXUEV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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Astragalus membranaceusとCodonopsis pilosulaの抗酸化活性を研究する目的で,さまざまな生息地から得たA.membranaceusとC.pilosulaのエタノール抽出物のDPPHに及ぼす消去作用を,分光光度法の定量法を用いて調べた。Weiyuan Gansu,Longxi Gansu,Shulan JilinおよびHunyuan Shanxi由来のA.membranaceusのDPPHに対するラジカル消去能は,それぞれ21.38%,13.53%,35.09%および20.18%であった。Fengxian Shaanxi,Lingchuan ShanxiおよびNanzheng Shaanxi由来のC.pilosulaのDPPHに対するラジカル消去能は,それぞれ17.56%,9.87%および8.03%であった。A.membranaceusとC.pilosulaのIC50は,それぞれ0.24と0.85mg/mLであった。以上の結果は,A.membranaceusの抗酸化活性がC.pilosulaよりも高いことを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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植物の生化学 
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