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J-GLOBAL ID:201202293233056736   整理番号:12A0766918

ADLが自立している在宅脳卒中後遺症者の参加の状況

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引用文献 (11件)

  • 1)大高香織・岩谷力・飛松好子他:在宅脳卒中後遺症者における社会的な活動能力に関連する要因の検討.リハビリテーション連携科学,1(1):191-203,2000.
  • 2)大友昭彦:在宅脳卒中後遺症者の生活活動能力と機能障害・社会的因子の関係.理学療法学,26(5):192-198,1999.
  • 3)浅田美紀・成瀬優知:脳卒中発症前後の生活変化と心理状態との関連.日本地域看護学会誌,4(1):95-99,2002.
  • 4)堀川進:社会参加への導入.作業療法ジャーナル,32:428-431,1998.
  • 5)山口悦子・浅田美紀・成瀬優知:自宅退院脳卒中患者の外出にかかわる要因の検討.北陸公衛誌,29(2):76-81,2003.
  • 6)伊藤友子・横山勝彦・宮島尚子他:脳卒中後遺症者のQOL・ADL・負の心理的変化の相関性~当院外来患者を対象に~.陶生医報,18:89-97,2002.
  • 7)長谷川幹:脳卒中-社会生活を支援する地域リハビリテーション-在宅診療.総合リハ,32(12):1121-1125,2004.
  • 8)Kielhofner,G 編著:人間システム.作業を求める人間システムの内部組織.意志サブシステム.山田孝監訳,人間作業モデル「改訂第2版」理論と応用:9-60,協同医書出版社,東京,1999.
  • 9)志村勇・荒田征爾・西脇雅他:在宅脳卒中片麻痺患者のQOLに関する調査.下呂病院年報,27.:75-78,2000.
  • 10)石井美香・小田切美姫江・生出紀子他:脳血管障害患者の退院後の役割と外出状況からみた社会参加状況第28回成人看護,II:8-10,1997.
  • 11)外里冨佐江・王治文・飛松好子:在宅脳卒中後遺症者の心理的適応の構造.作業療法,25:60-67,2006.

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