特許
J-GLOBAL ID:201203016498368977

回折格子一体型偏光変換素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田辺 徹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-176041
公開番号(公開出願番号):特開2012-003278
出願日: 2011年08月11日
公開日(公表日): 2012年01月05日
要約:
【課題】光ピックアップ用光学部品の製造コストの削減と同時に素子の複合化による性能の向上を図ることを可能とする偏光変換素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】 本発明による回折格子一体型偏光変換素子は、同一の樹脂基板で偏光変換素子と回折格子とを一体的に形成して製造する。例えば、樹脂からなる偏光変換素子に、前記樹脂と同一の樹脂基板からなる回折格子を溶着させて、回折格子を偏光変換素子に一体的に形成して、回折格子付き樹脂製偏光変換素子を製造する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
樹脂からなる偏光変換素子に、前記樹脂と同一の樹脂基板からなる回折格子を溶着させて、回折格子を偏光変換素子に一体的に形成して、回折格子付き樹脂製偏光変換素子を製造することを特徴とする、回折格子一体型偏光変換素子の製造方法。
IPC (3件):
G02B 5/30 ,  G02B 5/18 ,  G11B 7/135
FI (3件):
G02B5/30 ,  G02B5/18 ,  G11B7/135 A
Fターム (21件):
2H149AA26 ,  2H149AB26 ,  2H149DA03 ,  2H149FA01Y ,  2H149FC09 ,  2H249AA03 ,  2H249AA13 ,  2H249AA40 ,  2H249AA43 ,  2H249AA57 ,  2H249AA64 ,  5D789AA05 ,  5D789AA32 ,  5D789AA38 ,  5D789EC13 ,  5D789EC32 ,  5D789JA13 ,  5D789JA22 ,  5D789JA31 ,  5D789JA64 ,  5D789NA05
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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