特許
J-GLOBAL ID:201203032945199210
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 エビス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-173099
公開番号(公開出願番号):特開2012-029943
出願日: 2010年07月30日
公開日(公表日): 2012年02月16日
要約:
【課題】演出効果の低下を抑えることができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技を始動させるための始動条件が成立すると始動信号を出力する始動信号出力手段6a、7aと、操作が可能な入力部17bを具備し、当該入力部17bが操作を受けると第1の信号を出力する第1信号出力手段17aと、始動信号出力手段から独立して、始動信号とは異なる第2の信号を出力する第2信号出力手段102dとを有する。そして、遊技制御手段101は始動信号に基づいて所定の遊技を制御し、演出制御手段102は、遊技制御手段101による遊技に基づいて演出実行手段13、14、15、16に演出を実行させる。演出制御手段102は、また、第1の信号及び第2の信号に基づいて演出実行手段13、14、15、16に特別な演出を実行させる。【選択図】図42
請求項(抜粋):
遊技を始動させるための始動条件が成立すると始動信号を出力する始動信号出力手段と、
前記始動信号に基づいて所定の遊技を制御する遊技制御手段と、
所定の演出を実行する演出実行手段と、
前記遊技制御手段による遊技に基づいて前記演出実行手段に前記所定の演出を実行させる演出制御手段と、
操作が可能な入力部を具備し、当該入力部が操作を受けると第1の信号を出力する第1信号出力手段と、
前記始動信号生成手段から独立して、前記始動信号とは異なる第2の信号を出力する第2信号出力手段と、を有し、
前記演出制御手段は、前記第1の信号及び前記第2の信号が出力状態にあることを条件として、前記演出実行手段に特別な演出を実行させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 315A
, A63F7/02 320
, A63F7/02 326Z
Fターム (7件):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088AA54
, 2C088BC22
, 2C088EA10
, 2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (10件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-316598
出願人:株式会社大一商会
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-029041
出願人:京楽産業.株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-004298
出願人:株式会社平和
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-139392
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-107611
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-142485
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-092907
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-245766
出願人:株式会社ニューギン
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-275381
出願人:株式会社藤商事
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-335031
出願人:株式会社ニューギン
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審査官引用 (9件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-139392
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-316598
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-107611
出願人:アルゼ株式会社
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-029041
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-142485
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-004298
出願人:株式会社平和
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-092907
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-245766
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-275381
出願人:株式会社藤商事
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