特許
J-GLOBAL ID:201203042799243470
メモリーネットワークの方法、装置、およびシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
野村 泰久
, 大菅 義之
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-551219
公開番号(公開出願番号):特表2012-518843
出願日: 2010年02月18日
公開日(公表日): 2012年08月16日
要約:
装置とシステムには第1のノードグループを含めることができ、第1のノードグループには、メモリーに連結された第1のネットワークノードが含まれ、第1のネットワークノードには、第1のポート、第2のポート、プロセッサポート、およびホップポートが含まれる。ネットワークノードグループには、メモリーに連結された第2のネットワークノードを含めることができ、第2のネットワークノードには第1のポート、第2のポート、プロセッサポート、およびホップポートが含まれる。第2のネットワークノードのホップポートは第1のネットワークノードのホップポートに連結され、第1のネットワークノードと第2のネットワークノードとの間で通信するように構成される。ネットワークノードグループには、第1のネットワークノードのプロセッサポートに連結され、第2のネットワークノードのプロセッサポートに連結されたプロセッサを含めることができる。このプロセッサは、第1のネットワークノードを経由して第1のメモリーにアクセスし、第2のネットワークノードを経由して第2のメモリーにアクセスするように構成される。その他の装置、システム、方法についても、本明細書にて開示される。
請求項(抜粋):
装置の第1のノードグループが、
メモリーに連結され、第1のポート、第2のポート、プロセッサポート、およびホップポートを含む第1のネットワークノードと、
メモリーに連結され、第1のポート、第2のポート、プロセッサポート、およびホップポートを含む第2のネットワークノードであって、前記第2のネットワークノードの前記ホップポートは、前記第1のネットワークノードの前記ホップポートに連結され、前記第1のネットワークノードと第2のネットワークノードとの間で通信するように構成された第2のネットワークノードと、
前記第1のネットワークノードの前記プロセッサポートに連結され、かつ、前記第2のネットワークノードの前記プロセッサポートに連結され、前記第1のネットワークノードを経由して前記第1のメモリーにアクセスし、前記第2のネットワークノードを経由して前記第2のメモリーにアクセスするように構成されたプロセッサと、
を備える、装置。
IPC (3件):
G06F 15/173
, G06F 12/00
, G06F 13/16
FI (4件):
G06F15/173 640C
, G06F12/00 550K
, G06F12/00 597U
, G06F13/16 510D
Fターム (6件):
5B045BB15
, 5B045BB28
, 5B045BB29
, 5B045DD01
, 5B060MB01
, 5B060MB04
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (7件)
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特開平2-245962
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チャネルの決定方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-170479
出願人:富士通株式会社
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ネットワーク制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-003452
出願人:株式会社日立製作所
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引用文献:
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