特許
J-GLOBAL ID:201203070201109956

灯具ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 森下 賢樹 ,  村田 雄祐 ,  三木 友由
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-156028
公開番号(公開出願番号):特開2012-018840
出願日: 2010年07月08日
公開日(公表日): 2012年01月26日
要約:
【課題】灯具ユニットを小型化する。【解決手段】灯具ユニット10は、第1LED26を支持する第1基板28と、第2LED27を支持する第2基板29と、第1LED26が発する光を投影レンズ40に向けて反射するよう配置された第1リフレクタ30と、第2LED27が発する光を投影レンズ40に向けて反射するよう配置された第2リフレクタ31と、第1リフレクタ30からの光の一部を遮蔽するシェード44とを備える。第1基板28および第2基板29の各々は、第1LED26および第2LED27が投影レンズ40の光軸Axを挟んで配置されるよう第1LED26および第2LED27の各々を支持している。第1リフレクタ30は、第1LED26と投影レンズ40の光軸Axを挟んで配置され、第2リフレクタ31は、第2LED27と投影レンズ40の光軸Axを挟んで配置されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の光源を支持する第1光源支持部と、 第2の光源を支持する第2光源支持部と、 第1の光源が発する光を投影レンズに向けて反射するよう配置された第1リフレクタと、 第2の光源が発する光を前記投影レンズに向けて反射するよう配置された第2リフレクタと、 前記第1リフレクタまたは前記第2リフレクタからの光の一部を遮蔽するシェードと、を備え、 第1光源支持部および第2光源支持部の各々は、第1の光源および第2の光源が前記投影レンズの光軸を挟んで配置されるよう第1の光源および第2の光源の各々を支持し、 第1リフレクタは、第1の光源と前記投影レンズの光軸を挟んで配置され、 第2リフレクタは、第2の光源と前記投影レンズの光軸を挟んで配置されることを特徴とする灯具ユニット。
IPC (1件):
F21S 8/12
FI (2件):
F21S8/12 125 ,  F21S8/12 110
Fターム (6件):
3K243AA08 ,  3K243AC06 ,  3K243BB11 ,  3K243BC01 ,  3K243BD04 ,  3K243BE09
引用特許:
出願人引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る