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書籍 (29件)
- 『貧困と飢饉』、アマルティア・セン著、黒崎卓・山崎幸治(共訳)、岩波現代文庫
2017 - 『ハンドブック経済学』改訂版、神戸大学経済経営学会編、第26章「経済開発と貧困削減」
ミネルヴァ書房 2016 - 『暮らしの変化と社会変動』、シリーズ・激動のインド第5巻、押川文子・宇佐美好文編、3. 第7章「生活インフラの普及、手洗いの習慣と下痢症」
日本経済評論社 2015 - 『現代インド2 溶融する都市・農村』、水島司・柳澤悠編、4. 「変貌する健康問題」
東京大学出版会 2015 - 『経済成長のダイナミズム』、シリーズ・激動のインド第3巻、絵所秀紀・佐藤隆広編、5. 第3章「貧困削減と社会開発」(pp.131-158)
日本経済評論社 2014 - 『変動のゆくえ』、シリーズ・激動のインド第1巻、水島司編、第6章「健康問題の諸相」
日本経済評論社 2013 - 『現代インド・南アジア経済論』、シリーズ・現代の世界経済第6巻 石上悦朗・佐藤隆広編 第1章「経済成長と貧困問題」(pp.19-47,)
ミネルヴァ書房 2011 - 『国際開発とグローバリゼーション』、シリーズ国際開発第5巻 西川潤・高橋基樹・山下彰一編 第1章「グローバル化する世界と貧困」(pp.29-54.)
日本評論社 2006 - 『貧困削減と人間の安全保障:Discussion Paper』 第10章第2節「貧困削減とリスク、経済成長」(pp.179-191)
国際協力機構 国際協力総合研修所 2005 - 『ソーシャル・キャピタル:現代経済社会のガバナンスの基礎』 宮川 公男・大守 隆編 第6章「ソーシャル・キャピタルへの経済学的アプローチ」(pp.187-211)
東洋経済新報社 2004 - 『アマルティア・センの世界:経済学と開発研究の架橋』
晃洋書房 2004 - 『国際協力用語集 [第3版]』 「エンタイトルメント」、「ケイパビリティ」、「コースの定理」、「逆選択」、「厚生経済学」、「パレート最適」、「効率賃金論」、「公共財」、「機会費用」、「収穫逓減」、「全要素生産性」の11項目
国際開発ジャーナル社 2004 - 『テキストブック 開発経済学[新版]』 朽木 昭文・野上 裕生・山形 辰史編 第1章「貧困と不平等」(pp.8-27)
有斐閣 2004 - 『現代南アジア:2 経済自由化のゆくえ』 絵所 秀紀編 第3章「南アジアの貧困問題と農村世帯経済」(pp.67-96)
東京大学出版会 2002 - 『援助と社会関係資本:ソーシャルキャピタル論の可能性』 佐藤 寛編 第2章「社会関係資本と効率改善のメカニズム」(pp.35-63)
アジア経済研究所 2001 - 『貧困と飢饉』 アマルティア・セン著
岩波書店 2000 - 『アジア通貨危機とMDBsの役割』 第1章第1部「アジア通貨危機が提示した新たな課題:貧困問題」(pp.3-24)
国際金融情報センター 1999 - 『開発と貧困:貧困の経済分析に向けて』
アジア経済研究所 1998 - 『やさしい開発経済学』 山形 辰史編 「発展とは何か:生活水準、社会厚生と価値判断」(pp.10-22)
アジア経済研究所 1998 - 『テキストブック 開発経済学』 朽木 昭文・野上 裕生・山形 辰史編 第1章「貧困と不平等」(pp.8-22)
アジア経済研究所 1997
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