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共著の研究者

  • 園山 繁樹
    KBS発達教育支援研究所
    場面緘黙, 選択性緘黙, 行動障害, 特別支援教育, 応用行動分析学, 自閉症, 統合保育

共同発明の研究者

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研究者
J-GLOBAL ID:201301046298284139 更新日: 2025年03月24日

松下 浩之

マツシタ ヒロユキ | Hiroyuki Matsushita
クリップ

講演・口頭発表等 (62件)

  • 無発語の自閉症スペクトラム障害のある幼児に対するPECSを用いたコミュニケーション行動の促進:要求相手への視線および発声の促進と場面般化の一事例検討
    (2023年度障害科学学会研究大会 2024)
  • 小学校通常学級の漢字読み書き指導における刺激ペアリング手続きの有効性の検討
    (日本行動分析学会第41回年次大会 2023)
  • 知的障害のある子どもの余暇活動と保護者のメンタルヘルスに関する調査研究
    (日本特殊教育学会第61回大会 2023)
  • 障害のある人の余暇支援
    (場面緘黙・発達障害研究会議 2023)
  • 放課後等デイサービスの利用における保護者ニーズの検討:知的障害のある子どもの保護者の自由記述の分析から
    (日本福祉心理学会第20回大会 2022)
  • 音嫌悪症(ミソフォニア)の当事者目線からキャリア発達支援を考える
    (キャリア発達支援研究会設立10周年記念大会 2022)
  • 放課後等デイサービスにおける支援内容の実態と評価:知的障害のある子どもの保護者に対する調査結果から
    (日本特殊教育学会第60回大会 2022)
  • 特別支援学校休業中に子ども、保護者、教師がつながる取り組みの軌跡とこれからの学び
    (日本特殊教育学会第59回大会 2021)
  • 「with/postコロナ時代の特別支援教育について」
    (日本特殊教育学会第59回大会プレカンファレンス 2021)
  • 小学生の放課後の過ごし方に関する調査1 -障害の有無および学校種における好みの活動の比較-
    (日本特殊教育学会第57回大会(広島大学) 2019)
  • 小学生の放課後の過ごし方に関する調査2 -障害の有無に関連した保護者の評価およびニーズに関する検討-
    (日本特殊教育学会第57回大会(広島大学) 2019)
  • 中国における自閉症教育カリキュラムの開発と実情に応じた実践
    (日本特殊教育学会第57回大会(広島大学) 2019)
  • 応用行動分析の理論と実際 ~困っている子どもをどう支援するのか~
    (学校教育相談学会山梨県支部集会 2019)
  • 通常学級に在籍する児童の行動上の問題に対する支援計画立案スキルの向上 -教師を対象とした応用行動分析学研修の効果の検討-
    (山梨大学教育学部附属特別支援学校第33回公開研究会 2019)
  • 学齢児童の平日の放課後生活に関する調査研究 -障害の有無および学校種における比較検討-
    (山梨大学教育学部附属特別支援学校第33回公開研究会 2019)
  • 小学校における授業参加行動の促進に関する一事例検討 -セルフマネジメントスキルの形成と般化-
    (山梨大学教育学部附属特別支援学校第33回公開研究会 2019)
  • 知的障害のある子どもに対する漢字の読み学習に関する一事例研究 -タブレット端末を用いた構成反応見本合わせと刺激ペアリング手続きの効果-
    (山梨大学教育学部附属特別支援学校第33回公開研究会 2019)
  • 知的障害のある子どもの好みを活用した指導に関する研究 -特別支援学校教師に対する質問紙調査の結果からー
    (日本特殊教育学会第56回大会(大阪国際会議場) 2018)
  • 自閉症スペクトラム障害のある人の生活を豊かにするための最適生活設計 -応用行動分析学に基づくライフステージにあわせた本人中心の支援の現状と課題-
    (日本特殊教育学会第56回大会(大阪国際会議場) 2018)
  • 自閉症スペクトラム障害児の日記指導における話題や記述レパートリーの拡大に関する一事例検討ーICTを用いた活動や感想語の選択による介入効果ー
    (山梨大学教育学部附属特別支援学校第32回公開研究会 2018)

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