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論文 (12件)
- Ryuko Mori, Masaaki Miyata, Takuro Kubozono, Naoko Inadome, Shin Kawasoe, Satoko Ojima, Takeko Kawabata, Anwar Ahmed Salim, Hironori Miyahara, Kouichi Tokushige, et al. Cutoff Values of Brachial-Ankle Pulse Wave Velocity for Atherosclerotic Risks by Age and Sex in the Japanese General Population. Journal of atherosclerosis and thrombosis. 2023. 30. 5. 481-490
- 金子 美千代, 春田 陽子, 稲留 直子, 森 隆子, 丹羽 さよ子. 島嶼をフィールドとした看護学実習の有用性について : 学生の実習レポートの質的帰納的分析による検討. 鹿児島大学医学部保健学科紀要. 2022. 32. 1. 11-20
- 森 隆子, 稻留 直子, 兒玉 慎平, 波多野 浩道. シマ型フィールドワークが看護学生の創造性育成にもたらす効果-学生レポートの記述分析から-. 島嶼研究. 2022. 23. 1. 15-32
- 平田 直美, 米増 直美, 稻留 直子, 森 隆子, 田中 みゆき. A市の運動普及推進員の健康観 : 「健康生成力」、「ソーシャルキャピタル」、「主観的健康度」、「健康習慣」の特性と関連. 鹿児島大学医学部保健学科紀要. 2021. 31. 1-9
- 兒玉慎平, 森隆子, 稲留直子, 米増直美. 常勤・非常勤保健師のマンパワーと標準化死亡比の関連:全国の市町村を対象とした生態学的研究. 日本公衆衛生雑誌. 2019. 66. 11. 690-701
- 村上江利子, 森隆子, 兒玉慎平, 波多野浩道. 小学生に対する身体活動の行動変容のためのパンフレットの介入効果. 帝京大学福岡医療技術学部紀要. 2018. 13. 73-84
- Ryuko Mori. Design of nursing practice model to develop "healthy regions" in remote islands and rural areas: Learning from the Federated States of Micronesia. 鹿児島大学医学部保健学科紀要. 2017. 27. 1. 39-45
- 森隆子, 兒玉慎平, 波多野浩道. 島嶼地域住民の主観的健康感とその関連要因:集落レベルのソーシャル・キャピタルに注目して. 鹿児島大学医学部保健学科紀要. 2017. 27. 1. 19-27
- Naoko INADOME, Ryuko MORI, Shimpei KODAMA, Hiromichi HATANO. Subjective life satisfaction and its determinants in residents in remote islands - From a perspective of settlement-level Social Capital -. AINO JOURNAL. 2016. 15. 57-64
- 森隆子, 児玉慎平, 波多野浩道. 小規模島嶼における看護実践モデルの開発-理論的枠組みの構築と妥当性の検証-. 日本ルーラルナーシング学会誌. 2012. 7. 1-15
- 森隆子, 浅尾晋也, 兒玉慎平, 波多野浩道. 小規模島嶼における医療サービス利用行動の規定要因の検討. 鹿児島大学医学部保健学科紀要. 2012. 22. 1. 13-21
- 大野佳子, 小林奈美, 相星香, 山本真梨子, 森隆子. 地域看護学への学生の学習意欲を高める試み「しおさい会(保健師同窓会)」会員への保健師経験に関するインタビューを地域看護学概論に導入した効果の検討. 鹿児島大学医学部保健学科紀要. 2010. 20. 9-15
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