研究者
J-GLOBAL ID:201301080033173363
更新日: 2024年10月25日 水島 多美也
ミズシマ タミヤ | Tamiya Mizushima
- 水島多美也. スループット会計における時間に関する一考察. 中村学園大学流通科学研究. 2019. 19. 1. 71-88
- 水島多美也. アメーバ経営における時間当り採算での時間の意味. 中村学園大学流通科学研究. 2014. 第13巻、. 第2号. 39頁-57頁
- 水島 多美也. 時間からみた管理会計の検討 : 戦略の視点も考慮に入れて. 會計. 2012. 181. 6. 789-803
- 水島 多美也. 管理会計研究における時間研究の位置づけ : 先行研究の整理と発展. 福岡大学商学論叢. 2011. 55. 4. 259-281
- 水島 多美也. タイムコスティングモデル化における諸問題--先行研究からの知見をもとに. 流通科学研究. 2009. 9. 1. 55-65
- 水島 多美也. 時間短縮の効果測定方法に関する一考察--企業のケースを手掛かりとして. 會計. 2008. 174. 5. 714-727
- 水島 多美也. タイムコスティングへの試論--理論モデルの構築を目指して. 日本文理大学商経学会誌. 2007. 25. 2. 37-57
- 水島 多美也. 業績管理会計と時間の関係--サイクルタイムと原価差異分析を中心として. 日本文理大学商経学会誌. 2005. 23. 2. 15-31
- 水島 多美也. 意思決定における時間の役割--Maguire,Horngren,およびPreissの見解を中心として. 日本文理大学商経学会誌. 2004. 22. 2. 77-97
- 水島多美也. 時間に関する管理会計研究(その1). 企業会計. 2003. 55. 11. 1630-1632
- 水島 多美也. タイムコスト概念の定義と測定. 管理会計学 : 日本管理会計学会誌 : 経営管理のための総合雑誌. 2002. 10. 2. 13-24
- 水島 多美也. 新製品開発プロジェクトの業績評価--リターン・マップからライフサイクル・マップへの適用拡大. 公会計研究. 2001. 3. 1. 12-25
- 水島 多美也. 非財務的尺度と業績評価. 会計. 1999. 155. 5. 678-693
- 水島 多美也. ABMと変動予算・差異分析--その重要性と役割. 福岡大學商學論叢. 1998. 42. 4. 619-641
- 水島 多美也. 品質原価計算の新展開--Juran・タグチ・モデルを越えて(研究室から). 税経通信. 1996. 51. 15. 118-124
- 水島 多美也. 世紀の転換期での連結財務諸表の公表要因について--U.S.Steel社・ディキンソン・ボ-レスの見解を中心に. 九州経済学会年報. 1994. 32. p89-96
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