特許
J-GLOBAL ID:201303000560445855
健診情報分析システム及び健診情報分析システムの動作方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
藤井 正弘
, 後藤 政喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-037711
公開番号(公開出願番号):特開2013-174951
出願日: 2012年02月23日
公開日(公表日): 2013年09月05日
要約:
【課題】対象団体の健診結果が、良いか悪いを、より正確に、分かりやすく示す。【解決手段】健康診断によって得られた検査結果を分析する健診情報分析システムであって、評価の対象となる団体に属する人によって構成される対象団体の前記検査結果を所定の範囲で区分した階層毎の人数の分布を作成する対象団体分布作成部と、前記対象団体に属さない人によって構成される参照集団の前記検査結果の前記階層毎の人数の分布を作成する参照集団分布作成部と、前記対象団体の分布と前記参照集団の分布とを比較し、前記検査結果が所定の基準値より悪い人数の差を算出する分布比較部と、前記人数の差に基づいて、検査項目を順位付けて出力する出力部と、を備える。【選択図】図26
請求項(抜粋):
健康診断によって得られた検査結果を分析する健診情報分析システムであって、
評価の対象となる団体に属する人によって構成される対象団体の前記検査結果を所定の範囲で区分した階層毎の人数の分布を作成する対象団体分布作成部と、
前記対象団体に属さない人によって構成される参照集団の前記検査結果の前記階層毎の人数の分布を作成する参照集団分布作成部と、
前記対象団体の分布と前記参照集団の分布とを比較し、前記検査結果が所定の基準値より悪い人数の差を算出する分布比較部と、
前記人数の差に基づいて、検査項目を順位付けて出力する出力部と、を備えることを特徴とする健診情報分析システム。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (6件)
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保健事業支援システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-121839
出願人:株式会社日立製作所
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生体情報管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-050717
出願人:東陶機器株式会社
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反射型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-364637
出願人:松下電器産業株式会社
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健診情報入力システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-300014
出願人:株式会社日立メディコ
-
生活習慣改善提示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-308375
出願人:国立大学法人山梨大学
-
生活習慣病指導システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-118559
出願人:日立プラント建設株式会社
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審査官引用 (6件)
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保健事業支援システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-121839
出願人:株式会社日立製作所
-
生体情報管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-050717
出願人:東陶機器株式会社
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反射型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-364637
出願人:松下電器産業株式会社
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健診情報入力システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-300014
出願人:株式会社日立メディコ
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生活習慣改善提示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-308375
出願人:国立大学法人山梨大学
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生活習慣病指導システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-118559
出願人:日立プラント建設株式会社
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