特許
J-GLOBAL ID:201303016891788730
シートの消去装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人 天城国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-128957
公開番号(公開出願番号):特開2013-011886
出願日: 2012年06月06日
公開日(公表日): 2013年01月17日
要約:
【課題】シートの両面を効率よく消色することができるシートの消去装置を提供する。【解決手段】加熱により消去される色剤で画像を形成したシートを搬送する搬送路142と、搬送路の上流側において、シートの一方の面側に設けた第1の加熱部211と、第1の加熱部に対向して設けた第1の回転ローラ301とを含み、第1の加熱部と第1の回転ローラとの間にシートを挟んで加熱しながら搬送する第1の消去部201と、第1の消去部の下流側において、シートの他方の面側に設けた第2の加熱部212と、第2の加熱部に対向して設けた第2の回転ローラ302とを含み、第2の加熱部と第2の回転ローラとの間にシートを挟んで加熱しながら搬送する第2の消去部202と、を具備する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
加熱により消去される色剤で画像を形成したシートを搬送する搬送路と、
前記搬送路の上流側において、前記シートの一方の面側に設けた第1の加熱部材と、前記第1の加熱部材に対向して設けた第1の回転ローラとを含み、前記第1の回転ローラの回転により前記第1の加熱部材と前記第1の回転ローラとの間に前記シートを挟んで加熱しながら搬送する第1の消去部と、
前記第1の消去部の下流側において、前記シートの他方の面側に設けた第2の加熱部材と、前記第2の加熱部材に対向して設けた第2の回転ローラとを含み、前記第2の回転ローラの回転により前記第2の加熱部材と前記第2の回転ローラとの間に前記シートを挟んで加熱しながら搬送する第2の消去部と、
を具備するシートの消去装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2H134PA06
, 2H134PB10
, 2H134PB21
, 2H134PC18
, 2H134PD02
, 2H134PD06
, 2H134PE02
引用特許:
出願人引用 (9件)
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画像消去装置、画像消去方法および画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-176054
出願人:株式会社東芝, 東芝テック株式会社
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定着装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-233031
出願人:キヤノン株式会社
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サーマルプリンタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-077872
出願人:株式会社サトー
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定着装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-233977
出願人:コニカ株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-244054
出願人:セイコーエプソン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-096992
出願人:キヤノン株式会社
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印字消色装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-119160
出願人:富士通アイソテック株式会社
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消色機能付き画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-042025
出願人:カシオ電子工業株式会社, カシオ計算機株式会社
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像保持体からの像形成物質除去装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-281425
出願人:株式会社リコー
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審査官引用 (6件)
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画像消去装置、画像消去方法および画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-176054
出願人:株式会社東芝, 東芝テック株式会社
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定着装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-233031
出願人:キヤノン株式会社
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サーマルプリンタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-077872
出願人:株式会社サトー
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定着装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-233977
出願人:コニカ株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-244054
出願人:セイコーエプソン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-096992
出願人:キヤノン株式会社
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