特許
J-GLOBAL ID:201303075961395168
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
石田 喜樹
, 上田 恭一
, 井上 敬也
, 園田 清隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-174136
公開番号(公開出願番号):特開2013-034716
出願日: 2011年08月09日
公開日(公表日): 2013年02月21日
要約:
【課題】電動役物の発光部材を退避位置においても発光させることにより構成の合理化を図ることができ、部品点数の削減を図ることができる遊技機を提供する。【解決手段】退避位置Xにある電動役物35の前方を被覆するワープ通路37に透光性を備えるとともに、退避位置Xにおいても電動役物35のLED38を発光させ、ワープ通路37を光らせる電飾部材としても電動役物35を機能させるようにした。したがって、ワープ通路37を光らせる別途電飾部材を備える必要のない合理的な構成とすることができ、部材点数を削減することができるという効果がある。【選択図】図4
請求項(抜粋):
他の部材の後方に隠れる退避位置と、前記他の部材から突出する露出位置との間で作動するとともに、発光部材を内蔵された電動役物、及び前記電動役物の動作を制御する制御装置とを備えており、
前記制御装置は、所定条件の成立に伴い、前記電動役物を前記退避位置から前記露出位置へ作動させるとともに、前記露出位置において前記発光部材を発光させる遊技機であって、
前記他の部材で、前記退避位置にある前記電動役物の前方となる位置に透光部を設け、
前記制御装置は、前記所定条件が成立しておらず、前記電動役物が前記退避位置にある場合にも前記発光部材を発光させることにより、前記透光部を光らせることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 312Z
, A63F7/02 326Z
Fターム (6件):
2C088AA51
, 2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088CA27
, 2C088DA07
, 2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (7件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-123967
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-187817
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-287183
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-176748
出願人:アビリット株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-140415
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-242793
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-107726
出願人:株式会社大一商会
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