特許
J-GLOBAL ID:201303087502852457

視覚表示の自動生成方法及びシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  上田 忠
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-522942
公開番号(公開出願番号):特表2013-500771
出願日: 2010年07月27日
公開日(公表日): 2013年01月10日
要約:
目標の視覚表示を自動的に生成するための技法が、目標の視覚表示を生成するために要求される手動による入力を減少又は除去し得る。例えば、キャプチャ装置を有するシステムが、物理的な空間内の様々なユーザーの特徴を検出し得、検出された特徴に基づいて、視覚表示の特徴オプションのライブラリーから特徴の選択を実行し得る。本システムは、検出された特徴に基づいて、自動的にユーザーの視覚表示に選択を適用し得る。代替として、本システムは、特徴に関するオプションの数を絞り込んだ選択を実行し得、そこからユーザーが選択し得る。本システムは、選択をユーザーにリアルタイムに適用し得ると同時に、選択された特徴に対する更新と、目標の視覚表示への適用とをリアルタイムに実行し得る。【選択図】図6A
請求項(抜粋):
目標の視覚表示を生成するための方法が、 シーンデータを受信するステップであって、前記データが、物理的な空間内の前記目標を代表するデータを含むもの(802)と、 前記データから少なくとも1つの目標の特徴を検出するステップ(806)と、 前記検出された少なくとも1つの目標の特性を視覚表示の特徴のオプションと比較するステップ(806)であって、前記視覚表示の特徴のオプションが、前記目標の前記視覚表示に適用されるように構成された選択可能なオプションを含むものと、 前記視覚表示の特徴のオプションから視覚表示の特徴を選択するステップ(810)と、 前記視覚表示の特徴を前記目標の前記視覚表示に適用するステップ(816)と、 前記視覚表示をレンダリングするステップと、を含む方法。
IPC (1件):
A63F 13/00
FI (2件):
A63F13/00 F ,  A63F13/00 B
Fターム (7件):
2C001AA00 ,  2C001AA03 ,  2C001BC00 ,  2C001BC05 ,  2C001BC06 ,  2C001CA00 ,  2C001CA09
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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