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研究者
J-GLOBAL ID:201401018368617584   更新日: 2024年12月14日

内田 治子

UCHIDA HARUKO
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 教育心理学
研究キーワード (6件): 生涯学習 ,  動機づけ(自己効力感・帰属) ,  PBL ,  自己調整学習(SRL) ,  Instructional design ,  Mentoring
論文 (12件):
  • Uchida, H. Evaluation of the Effectiveness of an Online Blended Approach for New Mentees. The Chronicle of Mentoring & Coaching. 2021. 5. 14. 291-296
  • Uchida, H. Unavoidable Change in Communication: from Primarily Face-to-Face to Exclusively Electronic. The Chronicle of Mentoring & Coaching. 2020. 1. 13. 293-297
  • 内田治子. 教育プログラムへの学生の能動的参加を実現するために必要なこと -メンタリングプログラムにおける試み-. 第25回大学教育研究フォーラム発表論文集. 2019. 41-41
  • 内田 治子. 大学生のキャリア支援を目的とする学校型メンタリング・プログラムの効果の検証-セルフ・エスティームおよびスキル・能力の向上-. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2019. 61. 343-343
  • Uchida, H. Using speed-mentoring as an effective matching and learning tool. The Chronicle of Mentoring & Coaching. 2018. 3. 12. 347-352
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MISC (1件):
  • Haruko Uchida. Skill and competitiveness for poverty reduction in northeast Thailand. The final report on capacity building using e-learning project. World Bank, Washington D.C. 2006. 1-207
書籍 (2件):
  • グローバルリーダーを育てる北海道大学の挑戦 II
    彩流社 2018 ISBN:4779124905
  • グローバルリーダーを育てる北海道大学の挑戦
    彩流社 2017 ISBN:4779123062
講演・口頭発表等 (11件):
  • 同窓生との連携による課題解決型演習を支える学生支援員の役割と課題 -Zoom による同時配信授業を中心とした取り組みについて-
    (第27回大学教育研究学会(オンライン) 2021)
  • 新型コロナウィルス感染拡大による学校型メンタリングプログラムの変更にともなう利点と問題点
    (第27回大学教育研究フォーラム (オンライン開催) 2021)
  • Unavoidable Change in Communication: from Primarily Face-to-Face to Exclusively Electronic
    (13th Annual UNM Mentoring Institute's Conference (Online) 2020)
  • 同窓生との連携による課題解決型演習を支える Teaching Assistant の役割と課題
    (第26回大学教育研究フォーラム 2020)
  • 教育プログラムへの学生の主体的・継続的参加を促進するツールとしてのスピードメンタリングの活用
    (第26回大学教育研究フォーラム 2020)
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学位 (1件):
  • Ph.D (The University of Oklahoma, USA)
経歴 (3件):
  • 2025/01 - 現在 北海道大学 高等教育推進機構新渡戸カレッジ教育研究部 准教授
  • 2024/09 - 現在 酪農学園大学 非常勤講師
  • 2024/04 - 2024/12 国立アイヌ民族博物館 エデュケーター
受賞 (3件):
  • 2003/04 - Oklahoma Department of Human Services Momentum Award
  • 2002/04 - The University of Oklahoma W.B. Ragan Memorial Scholarship
  • 2001/04 - The University of Oklahoma W.B. Ragan Memorial Scholarship
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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