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研究者
J-GLOBAL ID:201401030009421658
更新日: 2024年11月21日
赤坂 亮太
アカサカ リョウタ | AKASAKA Ryota
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所属機関・部署:
大阪大学 社会技術共創研究センター
大阪大学 社会技術共創研究センター について
「大阪大学 社会技術共創研究センター」ですべてを検索
職名:
准教授
研究分野 (1件):
新領域法学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2025 身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発
論文 (9件):
赤坂亮太. 消費者契約としてのプライバシーポリシー-米国における消費者契約法リステイトメント策定の議論を参考に-. Nextcom. 2021. 46. 32-39
赤坂 亮太. AIと情報受託者論の射程. 人工知能学会全国大会論文集. 2020. 2020. 3N1OS11a02-3N1OS11a02
赤坂 亮太. 代理人としてのAIの検討. 人工知能学会全国大会論文集. 2019. 2019. 0. 2I4OS15b02-2I4OS15b02
赤坂 亮太. ロボット法とスポーツの接点 (特集 先端技術とスポーツ). 体育の科学. 2019. 69. 1. 16-21
赤坂 亮太. 不法行為法におけるAIの法的人格に関する検討. 人工知能学会全国大会論文集. 2018. 2018. 0. 1F2OS5a03-1F2OS5a03
もっと見る
MISC (5件):
出井甫, 赤坂亮太, FENG Xi. CA・AI・人間の相互作用とガバナンス. 人工知能学会全国大会論文集(Web). 2024. 38th
赤坂亮太. 個人情報保護法改正を受けた「カメラ映像を学術研究で利用するためのプライバシーを考慮したガイドライン」の変更点. 電子情報通信学会誌. 2023. 106. 10
赤坂 亮太, 大西 正輝, 佐藤 真一, 小林 正啓, 美濃 導彦. カメラ映像を学術研究で利用するためのプライバシーを考慮したガイドラインについて. 電子情報通信学会誌 = The journal of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. 2019. 102. 11. 1039-1044
赤坂 亮太. 遠隔操作システムの法的問題 (特集 VRにおける安全・安心に向けて). 日本バーチャルリアリティ学会誌 = Journal of the Virtual Reality Society of Japan. 2017. 22. 3. 27-30
赤坂 亮太, 小林 正啓, 夏井 高人. シンポジウム ロボット・ドローンの安全性に対する法的対処・責任の所在. 情報ネットワーク・ローレビュー. 講演録編 : 研究大会講演録. 2015. 14. 33-71
書籍 (5件):
バーチャル空間のビジネスと知財法務の教科書
日本法令 2024 ISBN:9784539730447
S/N:S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら
人工知能美学芸術研究会 2021
ロボット法
勁草書房 2018 ISBN:9784326403455
人工知能の見る夢は : AIショートショート集
文藝春秋 2017 ISBN:9784167908508
プライバシーなんていらない!? : 情報社会における自由と安全
勁草書房 2017 ISBN:9784326451104
講演・口頭発表等 (10件):
感覚データの流通と法的保護
(国際ワークショップ「科学的思考と未来パラダイム:AI時代の挑戦と可能性」 2024)
メタバースへの依存についてのELSIの観点
(国際シンポジウム「オンライン・AIリテラシーの展望と課題」 2023)
CA の働き方を巡る法的問題とプラットフォーマーの責任
(科学技術社会論学会 第21回年次研究大会【OS】サイバネティック・アバター(CA)の社会実装とその課題 2022)
メタバースにおける紛争についての一考察 〜3Dアバ ターへの名誉毀損を手がかりに〜
(2022年度秋季(第47回)情報通信学会大会 2022)
サイバネティック・アバタープラットフォームのガバ ナンスへの一考察
(2022年度秋季(第47回)情報通信学会大会 2022)
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学位 (2件):
博士(メディアデザイン学) (慶應義塾大学)
修士(社会情報学) (東京大学)
所属学会 (2件):
情報通信学会
, 情報ネットワーク法学会
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