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所属機関・部署：
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：
論文 (40件)：
MISC (38件)：
講演・口頭発表等 (36件)：
学歴 (2件)：
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所属学会 (7件)：
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近畿大学 医学部 放射線医学教室、放射線腫瘍学部門
近畿大学 医学部 放射線医学教室、放射線腫瘍学部門 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2020 - 2023 頭頸部癌に対する強度変調放射線治療における臓器特異的耐容線量の解明
- 2016 - 2020 治療室内CT画像に基づく適応放射線治療の確立
- Ishida N, Matsuo Y, Fukuda J, Ri A, Tatsuno S, Uehara T, Inada M, Matsuura T, Doi H, Nakamatsu K, et al. Radiation-induced lymphopenia and its impact on survival in patients with brain metastasis. Current Oncology. Current Oncology. 2024. 31. 4559-4567
- Takuya Uehara, Yasumasa Nishimura, Kazuki Ishikawa, Masahiro Inada, Kenji Matsumoto, Hiroshi Doi, Hajime Monzen, Yukinori Matsuo. Cone-beam computed tomography-guided online adaptive radiotherapy for pharyngeal cancer with whole neck irradiation: dose-volume histogram analysis between adapted and scheduled plans. Journal of radiation research. 2024. 65. 2. 223-230
- Saori Tatsuno, Hiroshi Doi, Masahiro Inada, Takuya Uehara, Yutaro Wada, Kazuki Ishikawa, Kaoru Tanaka, Mutsukazu Kitano, Yasumasa Nishimura. Clinical outcomes and failure patterns after postoperative radiotherapy for oral cavity squamous cell carcinoma. Strahlentherapie und Onkologie. 2023. 200. 5. 389-399
- Hiroshi Doi, Aritoshi Ri, Masahiro Inada, Saori Tatsuno, Takuya Uehara, Tomohiro Matsuura, Kazuki Ishikawa, Kiyoshi Nakamatsu, Makoto Hosono, Yasumasa Nishimura. Clinical course of longer than five years after definitive radiotherapy for nasopharyngeal carcinoma. International journal of clinical oncology. 2023. 28. 12. 1607-1615
- 細野 眞, 李 在俊, 立野 沙織, 福田 隼己, 石田 奈緒子, 植原 拓也, 稲田 正浩, 松浦 知弘, 土井 啓至, 中松 清志, et al. 【肝胆膵癌に対する放射線治療:2023 Update】膵癌 膵NENに対するペプチド受容体放射性核種療法(PRRT). 肝胆膵. 2023. 87. 1. 79-84
- 植原拓也, 西村恭昌, 石川一樹, 稲田正浩, 土井啓至, 松本賢治, 門前一. Ethosを用いた咽頭癌に対する適応放射線治療計画の検討. 日本放射線腫瘍学会高精度放射線外部照射部会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 36th
- 中松 清志, 稲田 正浩, 福田 浩平, 建部 仁志, 土井 啓至, 石川 一樹, 金森 修一, 西村 恭昌. 前立腺癌根治的切除後に行った救済的照射の治療成績. Japanese Journal of Radiology. 2020. 38. Suppl. 34-34
- 和田 祐太郎, 中松 清志, 植原 拓也, 阿南 慎平, 稲田 正浩, 福田 浩平, 石川 一樹, 土井 啓至, 金森 修一, 西村 恭昌. 局所進行原発性肺癌に対する化学放射線治療で重篤な合併症をきたした1例. Japanese Journal of Radiology. 2020. 38. Suppl. 44-44
- 石川 一樹, 立野 沙織, 井上 恵理, 稲田 正浩, 土井 啓至, 中松 清志, 金森 修一, 西村 恭昌. 上咽頭癌の化学放射線療法後に右内頸動脈瘤破裂を来した一例. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2019. 57回. P4-6
- 石川一樹, 稲田正浩, 福田浩平, 建部仁志, 中松清志, 金森修一, 西村恭昌. Two-step法IMRTを用いた上咽頭癌における咽頭収縮筋の輪郭入力と有害事象の関係. Japanese Journal of Radiology. 2019. 37. Supplement. 33-33
-
食道癌取扱い規約12版における縦隔内遠隔リンパ節転移が根治照射後の予後に与える影響
(日本放射線腫瘍学会第37回学術大会 2024) -
化学放射線療法にて長期生存を得ている上咽頭癌腋窩リンパ節転移の1例
(第48回日本頭頸部癌学会 2024) -
頭頸部強度変調放射線治療における 計算アルゴリズムがアウトカムに与える影響
(日本放射線腫瘍学会第36回学術大会 2023) -
遠隔転移を伴う食道癌に対する高線量緩和的化学放射線療法の意義
(第77回日本食道学会学術集会 2023) -
近畿大学病院における頭頸部IMRTのノウハウ
(第36回高精度放射線学術大会 2023)
- 2014 - 2018 近畿大学 大学院 医学系医学科 放射線腫瘍学
- 2006 - 2012 近畿大学 医学部
- 博士(医学) (近畿大学)
- 2020/04 - 現在 近畿大学医学部 放射線腫瘍学 医学部講師
- 2014/04 - 2020/03 近畿大学医学部附属病院 放射線科腫瘍学部門 助教
- 2012/04 - 2014/03 近畿大学医学部附属病院 研修医
- 2024/11 - 現在 日本頭頸部癌学会 代議員
- 2024/11 - 近畿大学医学部 近畿大学医学会賞
- 2024/04 - 日本医学放射線学会 日本医学放射線学会第36回最優秀論文賞
- 2021/12 - 近畿大学医学部 近畿大学医学会賞 Outcome of chemoradiotherapy using intensity-modulated radiation therapy for cervical esophageal cancer: a single institute experience. Esophagus. 2021 Jul;18(3):638-644.
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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