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研究者
J-GLOBAL ID:201401046302904233
更新日: 2024年08月23日
田北 雅弘
タキタ マサヒロ | Takita Masahiro
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所属機関・部署:
近畿大学 医学部 医学科
近畿大学 医学部 医学科 について
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研究分野 (1件):
消化器内科学
論文 (131件):
Shigenaga Matsui, Hiroshi Kashida, Masahiro Takita, Masatoshi Kudo. Endoscopic glue injection therapy with N-butyl-2-cyanoacrylate for bleeding from isolated large rectal varices. Endoscopy. 2024. 56. S 01. E738-E739
Tomoko Aoki, Naoshi Nishida, Yutaka Kurebayashi, Kazuko Sakai, Masahiro Morita, Hirokazu Chishina, Masahiro Takita, Satoru Hagiwara, Hiroshi Ida, Kazuomi Ueshima, et al. Two Distinct Characteristics of Immune Microenvironment in Human Hepatocellular Carcinoma with Wnt/β-Catenin Mutations. Liver cancer. 2024. 13. 3. 285-305
Tomoko Aoki, Masatoshi Kudo, Kazuomi Ueshima, Masahiro Morita, Hirokazu Chishina, Masahiro Takita, Satoru Hagiwara, Hiroshi Ida, Yasunori Minami, Masakatsu Tsurusaki, et al. Incidence of Hyper Progressive Disease in Combination Immunotherapy and Anti-Programmed Cell Death Protein 1/Programmed Death-Ligand 1 Monotherapy for Unresectable Hepatocellular Carcinoma. Liver cancer. 2024. 13. 1. 56-69
萩原 智, 上嶋 一臣, 西田 直生志, 依田 広, 三長 孝輔, 南 康範, 田北 雅弘, 青木 智子, 盛田 真弘, 千品 寛和, et al. Fontan術後に発症した切除不能肝細胞癌の1例. 肝臓. 2023. 64. 11. 567-574
萩原 智, 上嶋 一臣, 西田 直生志, 依田 広, 三長 孝輔, 南 康範, 田北 雅弘, 青木 智子, 盛田 真弘, 千品 寛和, et al. Fontan術後に発症した切除不能肝細胞癌の1例. 肝臓. 2023. 64. 11. 567-574
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MISC (47件):
南康範, 青木智子, 千品寛和, 田北雅弘, 萩原智, 依田広, 上嶋一臣, 西田直生志, 工藤正俊. 肝動脈塞栓術と免疫チェックポイント阻害薬の組み合わせで治療効果を増強できるか?. 日本肝がん分子標的治療研究会プログラム・抄録集. 2022. 26th
大丸直哉, 田北雅弘, 浦瀬篤史, 千品寛和, 青木智子, 萩原智, 依田広, 上嶋一臣, 鶴崎正勝, 鶴崎正勝, et al. リザーバー留置後に胃よりカテーテルの逸脱を認めた一例. リザーバー&ポート研究会プログラム・抄録集. 2022. 46th
青木智子, 依田広, 盛田真弘, 南知宏, 田北雅弘, 萩原智, 南康範, 上嶋一臣, 西田直生志, 工藤正俊. 進行肝癌に対する免疫チェックポイント阻害薬後レンバチニブ療法の画像評価. 超音波医学 Supplement. 2020. 47
大塚康生, 青木智子, 南知宏, 田北雅弘, 萩原智, 南康範, 依田広, 上嶋一臣, 西田直生志, 工藤正俊. チロシンキナーゼ阻害薬時代に注意すべき肝細胞癌の遠隔転移. 日本消化器病学会雑誌(Web). 2020. 117
青木智子, 南康範, 鶴崎正勝, 盛田真弘, 南知宏, 千品寛和, 田北雅弘, 萩原智, 依田広, 上嶋一臣, et al. トルバプタン不応の難治性腹水に対する腹腔-静脈シャント(デンバーシャント)の有用性. 日本門脈圧亢進症学会雑誌. 2020. 26. 4
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講演・口頭発表等 (57件):
TACE不応の進行肝細胞癌に対するソラフェニブ開始時期の検討.
(第9回日本肝がん分子標的治療研究会 2014)
Role of oxidative stress and epigenetic alteration on chronic hepatitis C-related human hepatocarcinogenesis
(The 64th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Disease (AASLD) 2013)
肝のう胞に対するオレイン酸モノエタノールアミン注入療法の検討
(第17回日本肝臓学会大会(第21回日本消化器関連学会週間JDDW2013) 2013)
C型肝炎に対する3剤併用療法の高齢者における認容性の検討
(第17回日本肝臓学会大会(第21回日本消化器関連学会週間JDDW2013) 2013)
Sorafenib treatment for non-hypervascular hepatocellular carcinoma
(Seventh Annual Conference International Liver Cancer Association (ILCA) 2013)
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学位 (1件):
医学博士(近畿大学)
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