特許
J-GLOBAL ID:201403017977715330
オンライン揮発性有機物分析器及びその使用方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鷲田 公一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-530075
公開番号(公開出願番号):特表2014-529080
出願日: 2012年07月20日
公開日(公表日): 2014年10月30日
要約:
本発明は、気体における揮発性有機物オンライン分析器及びその使用方法に関し、サンプリング装置(1)、給気装置(2)及びそれぞれ前記サンプリング装置(1)と給気装置(2)に接続された冷却装置(3)を備え、該両空管冷濃縮両検出器気体オンライン揮発性有機物分析器は、更に1つのそれぞれ前記サンプリング装置(1)と給気装置(2)に接続された気体流量制御装置(4)、前記気体流量制御装置(4)に接続された分析装置(5)、及び前記分析装置(5)に接続されたデータ採集、処理装置を備える。このため、本発明は以下の利点を有する:本発明が電子冷却技術を採用して超低温冷却を実現し、液体窒素冷却を使用すると常に液体窒素を添加する必要があり、応用条件が限定された欠点を防止しており、長期に連続自動運行することができ、自動化操作を便利になる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
気体オンライン揮発性有機物分析器であって、サンプリング装置(1)、給気装置(2)、及びそれぞれ前記サンプリング装置(1)と給気装置(2)に接続された冷却装置(3)を備え、該両空管冷濃縮両検出器気体オンライン揮発性有機物分析器は、更に1つのそれぞれ前記サンプリング装置(1)と給気装置(2)に接続された気体流量制御装置(4)、前記気体流量制御装置(4)に接続された分析装置(5)、及び前記分析装置(5)に接続されたデータ採集、処理装置を備えることを特徴とする気体オンライン揮発性有機物分析器。
IPC (11件):
G01N 30/02
, G01N 1/00
, G01N 1/22
, G01N 30/26
, G01N 30/08
, G01N 30/72
, G01N 30/68
, G01N 30/14
, G01N 30/46
, G01N 30/88
, G01N 33/00
FI (15件):
G01N30/02 Z
, G01N1/00 101S
, G01N1/22 P
, G01N1/22 X
, G01N1/00 101R
, G01N30/26 M
, G01N30/08 G
, G01N30/72 A
, G01N30/68
, G01N30/14 Z
, G01N30/46 E
, G01N30/88 M
, G01N30/88 X
, G01N30/88 G
, G01N33/00 C
Fターム (24件):
2G052AA01
, 2G052AA03
, 2G052AB12
, 2G052AB22
, 2G052AC02
, 2G052AC12
, 2G052AD02
, 2G052AD22
, 2G052AD42
, 2G052BA14
, 2G052CA02
, 2G052CA03
, 2G052CA04
, 2G052CA14
, 2G052EB01
, 2G052EB04
, 2G052EB11
, 2G052EB13
, 2G052ED07
, 2G052GA24
, 2G052GA27
, 2G052JA03
, 2G052JA06
, 2G052JA07
引用特許:
前のページに戻る