特許
J-GLOBAL ID:201403029294092998

ゲーム装置およびゲームプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 稲葉 良幸 ,  田中 克郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-153079
公開番号(公開出願番号):特開2014-014467
出願日: 2012年07月06日
公開日(公表日): 2014年01月30日
要約:
【課題】打撃のための操作がバリエーションに富み、プレーヤーにとって飽きにくいものとしたゲームとする。【解決手段】仮想空間内に設定された選手キャラクタを、ゲームのプレーヤーによる操作手段への入力に基づいて動作させることによって、移動するオブジェクトを用いた球技が行われるゲーム装置であって、選手キャラクタによるオブジェクトへの打撃を操作する複数の打撃操作手段と、複数の打撃操作手段のそれぞれに対応する領域を形成するゲージGを仮想空間内に生成するゲージ生成手段と、オブジェクトがゲージGの領域のいずれかを通過する際、複数の打撃操作手段の少なくとも1つが操作されたタイミングと、操作された打撃操作手段が対応している領域がいずれであるか、とに基づいて打撃の成否を判定する判定手段と、を備える。【選択図】図5
請求項(抜粋):
仮想空間内に設定された選手キャラクタを、当該ゲームのプレーヤーによる操作手段への入力に基づいて動作させることによって、移動するオブジェクトを用いた球技が行われるゲーム装置であって、 前記選手キャラクタによる前記オブジェクトへの打撃を操作する複数の打撃操作手段と、 前記複数の打撃操作手段のそれぞれに対応する領域を形成するゲージを前記仮想空間内に生成するゲージ生成手段と、 前記オブジェクトが前記ゲージの前記領域のいずれかを通過する際、前記複数の打撃操作手段の少なくとも1つが操作されたタイミングと、該操作された打撃操作手段が対応している前記領域がいずれであるか、とに基づいて打撃の成否を判定する判定手段と、 を備えることを特徴とするゲーム装置。
IPC (2件):
A63F 13/812 ,  A63F 13/45
FI (2件):
A63F13/00 R ,  A63F13/10
Fターム (3件):
2C001AA05 ,  2C001BB10 ,  2C001BC10
引用特許:
出願人引用 (7件)
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引用文献:
出願人引用 (1件)
  • KONAMI OFFICIAL BOOKS 実況パワフルプロ野球2009 公式ガイド, 20090514, 初版, Pages 5-7

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