特許
J-GLOBAL ID:201403062154336363

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡村 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-225022
公開番号(公開出願番号):特開2014-076156
出願日: 2012年10月10日
公開日(公表日): 2014年05月01日
要約:
【課題】アイテムの貯留数を変化させ行う遊技演出により、演出効果を高めることができる遊技機を提供する。 【解決手段】貯留遊技演出制御手段64は、第1アイテム(力)と第2アイテム(技)を夫々5個まで段階的に増減させて貯留させることが可能であり、これら第1アイテム(力)と第2アイテム(技)の貯留数を、(1)に示す表示態様に変化させて、擬似連続演出を示唆し、(2)に示す表示態様に変化させて、第2特殊ゾーン演出を示唆し、(3)に示す表示態様に変化させて、「潜確大当り」を示唆し、(4)に示す表示態様に変化表示させて、SP・SPリーチ演出を示唆する。【選択図】 図24
請求項(抜粋):
始動条件の成立により遊技者に有利な特別遊技を行うか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段による判定結果に基づいて、所定の演出手段に遊技演出を行わせる遊技演出制御手段とを備え、 前記遊技演出制御手段は、 第1アイテムを第1所定数まで段階的に貯留させることが可能な第1アイテム貯留演出および第2アイテムを第2所定数まで段階的に貯留させることが可能な第2アイテム貯留演出のうち何れか一方または両方のアイテム貯留演出を行わせる貯留遊技演出制御手段を有し、 前記貯留遊技演出制御手段は、 前記判定手段により第1特別遊技を行うと判定された場合、前記第1アイテム貯留演出を行わせる際に、当該第1アイテム貯留演出において前記第1アイテムを前記第1所定数まで貯留させる第1貯留完了演出を行わせ、 前記判定手段により第2特別遊技を行うと判定された場合、前記第2アイテム貯留演出を行わせる際に、当該第2アイテム貯留演出において前記第2アイテムを前記第2所定数まで貯留させる第2貯留完了演出を行わせることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 315Z ,  A63F7/02 304D
Fターム (2件):
2C088AA42 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-229838   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-157428   出願人:株式会社オリンピア
  • 遊技機、遊技機用プログラムおよび遊技機をなすコンピュータにより読み取り可能な記録媒体
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-422879   出願人:株式会社オリンピア
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審査官引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-157428   出願人:株式会社オリンピア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-229838   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機、遊技機用プログラムおよび遊技機をなすコンピュータにより読み取り可能な記録媒体
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-422879   出願人:株式会社オリンピア
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