回転電機

発明者： , , , ,
出願人/特許権者： ,
代理人 (1件)：特許業務法人YKI国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-108648
公開番号（公開出願番号）：特開2014-230408
出願日： 2013年05月23日
公開日（公表日）： 2014年12月08日
要約：

【課題】ロータでの損失を低減しつつ、効果的な冷却を行うことが可能な回転機を提供する。【解決手段】ステータコア12と、ステータコア12に対して相対的に回転するロータ16と、を備え、ステータコア12とロータ16との間の間隙Gにオイルと空気とを同時に供給して間隙Gを冷媒流路とした回転電機とする。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

ステータと、前記ステータに対して相対的に回転するロータと、を備える回転電機であって、前記ステータと前記ロータとの間の間隙にオイルと空気とを同時に供給して前記間隙を冷媒流路としたことを特徴とする回転電機。

IPC (2件)：

H02K 1/32 , H02K 9/19

FI (2件)：

H02K1/32 Z , H02K9/19 B

Fターム (18件)：

5H601AA16 , 5H601BB01 , 5H601CC15 , 5H601DD01 , 5H601DD11 , 5H601GA22 , 5H601GE01 , 5H601GE02 , 5H609BB03 , 5H609PP02 , 5H609PP07 , 5H609QQ02 , 5H609QQ04 , 5H609QQ09 , 5H609RR12 , 5H609RR37 , 5H609RR42 , 5H609RR43

引用特許：

出願人引用 (7件)

モータの冷却構造
公報種別：公開公報出願番号：特願2009-112609 出願人：NTN株式会社
回転電機
公報種別：公開公報出願番号：特願2002-046215 出願人：日産自動車株式会社
回転電機
公報種別：公開公報出願番号：特願2010-182387 出願人：株式会社日本自動車部品総合研究所, トヨタ自動車株式会社

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審査官引用 (7件)

回転電機
公報種別：公開公報出願番号：特願2002-046215 出願人：日産自動車株式会社
モータの冷却構造
公報種別：公開公報出願番号：特願2009-112609 出願人：NTN株式会社
回転電動機
公報種別：公開公報出願番号：特願2006-241545 出願人：トヨタ自動車株式会社

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