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J-GLOBAL ID:201403077490730255

走行装置

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発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人創成国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-176821
公開番号(公開出願番号):特開2014-034299
出願日: 2012年08月09日
公開日(公表日): 2014年02月24日
要約:
【課題】配管内で堆積物や付着物などによって内径が狭くなっている部分が存在しても、配管内を走行可能な走行装置を提供する。【解決手段】配管内を走行自在に構成される第1走行機構5と、配管内において第1走行機構5に対して対向する位置に配置され、配管内を走行自在に構成される第2走行機構7と、第1走行機構5の前方部に一方の端部を連結し、第2走行機構7の後方部に他方の端部を連結して、弾力的に伸縮自在な第1直動機構9と、第1走行機構11の後方部に一方の端部を連結し、第2走行機構7の前方部に他方の端部を連結して、弾力的に伸縮自在な第2直動機構11と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
対向する壁面間の一方の壁面上を走行自在に構成される第1走行機構と、 前記第1走行機構に対して対向する位置に配置され、他方の壁面上を走行自在に構成される第2走行機構と、 前記第1走行機構の前方部に一方の端部を回動自在に連結し、前記第2走行機構の後方部に他方の端部を回動自在に連結して、弾力的に伸縮自在な第1直動機構と、 前記第1走行機構の後方部に一方の端部を回動自在に連結し、前記第2走行機構の前方部に他方の端部を回動自在に連結して、弾力的に伸縮自在な第2直動機構と、 を備えることを特徴とする走行装置。
IPC (2件):
B61B 13/10 ,  B62D 57/02
FI (2件):
B61B13/10 ,  B62D57/02 J

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