研究者
J-GLOBAL ID:201501006010353801   更新日: 2022年08月25日

轟 直行

トドロキ ナオユキ | Naoyuki Todoroki
研究分野 (1件): 考古学
研究キーワード (3件): 土器 ,  考古学 ,  弥生時代
論文 (9件):
  • 健田式土器の再検討 -変遷観・成立過程・分布圏-. 史峰. 2020. 48. 9-28
  • 壺形土器の減少と水稲耕作の相関性に関する検討 -弥生時代中期末から後期の下総台地を対象として-. 農耕文化複合形成の考古学下 -農耕がもたらしたもの-. 2019. 115-126
  • 轟 直行. 菊川式土器の成立に関する研究. 古代文化. 2017. 69. 1. 22-40
  • 轟 直行. 角江式土器の変遷と地域間交流. 三遠南信周辺における中期弥生土器と交流 -稲作導入期の社会- 資料編. 2017. 175-180
  • 轟 直行. 角江式土器の変遷と各地の併行関係. 古代. 2016. 139. 65-87
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MISC (14件):
  • 轟 直行, 佐々木由香, 那須浩郎, 百原 新. 八千代市所在遺跡を対象とした種子圧痕調査の概要. SEEDS CONTACT. 2019. 6. 25-28
  • 轟 直行. 千葉県君津市常代遺跡における種子圧痕調査(途中経過). SEEDS CONTACT. 2018. 5. 27-31
  • 小林 嵩, 轟 直行, 林 和也, 石井友菜. 梶ヶ谷遺跡出土宮ノ台式期資料の報告. 川崎市文化財調査集録. 2018. 52. 19-30
  • 轟 直行. 千葉県北西部における弥生時代人の生業 -土器に遺された種子圧痕から探る-. 第10回千葉県北西部地区文化財発表会 まちづくりのヒストリア ~歩いて、掘って、調べて、わかる~. 2018. 10-13
  • 轟 直行. 古墳時代開始期における下総台地から仙台平野への集団移住について. SEEDS CONTACT. 2017. 4. 22-24
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講演・口頭発表等 (10件):
  • 埋蔵文化財調査における写真計測(SfM/MVS)の活用 ~初級者が思ったこと・感じたこと~
    (考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン#01 2019)
  • 千葉県北西部における弥生時代人の生業 -土器に遺された種子圧痕から探るー」
    (第10回千葉県北西部地区文化財発表会 まちづくりのヒストリア ~歩いて、掘って、調べて、わかる~ 2018)
  • 古墳時代開始期における下総台地から仙台平野への集団移住について
    (日本列島北部の穀物栽培~G.クロフォードさんを迎えて~ 2017)
  • 古代の祭祀と道具 -墨書土器からみる八千代市の歴史-
    (第9回千葉県北西部地区文化財発表会「これって何?~くらしの中の知恵と技~」 2016)
  • 九州を中心とした縄文時代晩期~弥生時代開始期における栽培植物利用
    (縄文から弥生へー千葉市の遺跡からー 2015)
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学歴 (2件):
  • 2009 - 2012 明治大学大学院 文学研究科 史学専攻 考古学専修 博士前期課程
  • 2005 - 2009 明治大学 文学部 史学地理学科 考古学専攻
所属学会 (2件):
古代学協会 ,  日本考古学協会
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