研究者
J-GLOBAL ID：201501011063766621   更新日: 2024年02月14日

山田 将之

masayuki yamada
所属機関・部署：
藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 作業療法評価学

藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 作業療法評価学 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： その他
論文 (13件)：
  • 澤 俊二, 磯 博康, 山川 百合子, 松田 智之, 伊佐地 隆, 大仲 功一, 安岡 利一, 園田 茂, 鈴木 めぐみ, 山田 将之, et al. 在宅慢性脳卒中者発病後15年間のADLとAPDLの推移から見えてきた課題 慢性脳卒中患者の総合的追跡調査研究:介護保険利用者・非利用者. 金城大学紀要. 2021. 21. 31-41
  • 澤 俊二, 磯 博康, 山川 百合子, 松田 智之, 伊佐地 隆, 大仲 功一, 安岡 利一, 園田 茂, 鈴木 めぐみ, 山田 将之, et al. 在宅慢性脳卒中者における在宅リハビリテーション練習の目的と有用性 慢性脳卒中患者の総合的追跡調査研究 発病後10年間. 金城大学紀要. 2020. 20. 77-92
  • Fujimura K, Kagaya H, Endou C, Ishihara A, Nishigaya K, Muroguchi K, Tanikawa H, Yamada M, Kanada Y, Saitoh E. Effects of Repetitive Peripheral Magnetic Stimulation on Shoulder Subluxations Caused by Stroke: A Preliminary Study. Neuromodulation: Technology at the Neural Interface. 2019
  • Fujimura K, Kagaya H, Onaka H, Nagasawa N, Ishihara A, Okochi Y, Yamada M, Tanikawa H, Kanada Y, Saitoh E. Upper Limb Motor Function Affects the Outcome after Treatment with Botulinum Toxin A. European neurology. 2019. 81. 1-2. 30-36
  • 澤 俊二, 磯 博康, 山川 百合子, 千田 直人, 伊佐地 隆, 大仲 功一, 安岡 利一, 園田 茂, 鈴木 めぐみ, 山田 将之, et al. 脳卒中者の手部および足部の感覚・知覚機能の経時的変化の推移 慢性脳卒中患者の総合的追跡調査研究 発病から1年. 金城大学紀要. 2018. 18. 137-147
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MISC (40件)：
  • 澤俊二, 磯博康, 山川百合子, 千田直人, 伊佐地隆, 大仲功一, 安岡利一, 園田茂, 鈴木めぐみ, 山田将之, et al. 慢性脳卒中者におけるHealth Locus of Controlと退院後の保健行動との関連性-慢性脳卒中患者の総合的追跡調査研究 発病後5年間-. 金城大学紀要. 2019. 19. 7-13
  • 澤俊二, 磯博康, 山川百合子, 大仲功一, 安岡利一, 伊佐地隆, 園田茂, 鈴木めぐみ, 山田将之, 鈴木孝治, et al. 慢性脳卒中者におけるHealth Locus of Controlと保健行動との関連性:再発予防教育の観点から. リハビリテーション連携科学. 2019. 20. 1
  • 桑原 亜矢子, 稲本 陽子, 佐藤 百合子, 山路 千明, 加藤 正樹, 寺西 利生, 山田 将之, 向野 雅彦, 才藤 栄一. ELFプロジェクト Project of Exercise Log in FHUR当施設急性期病院と回復期病院における言語聴覚療法の比較と分析. 言語聴覚研究. 2018. 15. 3. 240-240
  • 藤村 健太, 加賀谷 斉, 山田 将之, 大河内 由紀, 才藤 栄一. 上肢運動機能の違いがボツリヌス療法の治療効果に及ぼす影響. 日本作業療法学会抄録集. 2018. 52回. OA-6
  • 山田 将之, 寺西 利生, 加藤 正樹, 才藤 栄一, 沢田 光思郎. リハビリテーションを最適化するための練習ログデータベースの開発と練習内容の解析. 日本作業療法学会抄録集. 2017. 51回. PQ-2B01
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書籍 (1件)：
  • PT・OTのためのOSCEー臨床能力が身につく実践テキストー
    金原出版 2011
講演・口頭発表等 (5件)：
  • 光トポグラフィー装置を用いた言語優位半球判別法の確立
    (第4回日本ニューロリハビリテーション学会 2013)
  • Establishment of a Method for Identifying the Language-dominant Hemisphere by Near Infra-Red Spectroscopy
    (T7th World Congress of the international Society of Physical and Rehabilitation Medicine 2013)
  • INFLUENCE OF NOISE STIMULATION ON ATTENTION TASK PERFORMANCE IN PATIENTS WITH ACQUIRED BRAIN INJURY
    (The 7th World Congress for NeuroRehabilitation 2012)
  • 臨床と教育を一体化した新しい療法士教育システムーcospireについてー
    (第17回愛知県作業療法学会(シンポジウム) 2009)
  • プリズム適応訓練における視覚代償有無による効果の影響について
    (第43回日本作業療法学会 2009)
学位 (1件)：
  • 博士
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