研究者
J-GLOBAL ID:201501080239917290
更新日: 2025年02月23日 篠崎 祐介
シノザキ ユウスケ | Shinozaki Yusuke
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国語教育における三角ロジックの用いられ方の問題点
(国語科学習デザイン学会第7回研究大会 2024) -
AHPを活用した読解教材の選択過程の検討
(JSET研究会2023-4 2023) -
高校国語科教科書にみる「論理」のあらわれ方-学習指導要領の改訂を受けて
(第145回 全国大学国語教育学会 信州大会 2023) -
国語科読解指導における複数教材選択システムの基礎モデルの検討
(令和5年度第67回日本読書学会大会 2023) -
国語科で育成すべき読解力を考える
(東京学芸大学国語教育学会 2023年度 第2回例会 2023) -
国語科読解指導において複数教材を選択するモデルの生成と評価手法
(JSET研究会2022-3 2022) -
“私たち”は学習者のどのような読みを論理的だとみなすのか-国語科論理教育研究者のセルフスタディ
(第142回全国大学国語教育学会 東京大会 2022) -
小学校における「深く読む」ことについての紙とデジタルによる比較調査-特に質的な部分に注目して
(第142回全国大学国語教育学会 東京大会 2022) -
SOM を用いた国語教材探索のための類似度特徴マップ
(第37回 ファジィシステムシンポジウム 2021) -
若手教員による故事成語を教材とした対話型授業の分析
(第140回全国大学国語教育学会 2021) -
国語科の論理的思考力育成における主張の把握の位置づけの検討
(第137回全国大学国語教育学会 2019) -
説明的文章読解指導における複数教材の観点
(第63回日本読書学会大会 2019) -
説明的文章の協同的読解に関する実践的研究
(第135回全国大学国語教育学会 2018) -
書写における主体的・対話的な学びに関する研究-小学校低学年の文字の「整い」に着目して
(第133回 全国大学国語教育学会 2017) -
小中高の論理教育カリキュラム策定のための基礎的研究(2)-実態調査
(第132回全国大学国語教育学会 2017) -
小中高の論理教育カリキュラム策定のための基礎研究(1)-理論的枠組みの構築
(第132回全国大学国語教育学会 2017) -
熊谷小学校1・2年生を対象とした生活実態調査-2006年と2016年の比較
(立正大学社会福祉学会第18回大会 2016) -
子どもの生活実態と生育環境づくり-熊谷市におけるまちづくりの課題を中心に
(立正大学社会福祉学会第18回大会 2016) -
教科教育と福祉の接点(シンポジウム『求められる保育・教育の内容と方法-教育と福祉の関連のあり方-』)
(立正大学社会福祉研究所第3回文化サロン 2016) -
説明的文章教材の配列方法の検討-計量的な分析手法を用いて
(第131回全国大学国語教育学会 2016)
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