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研究者
J-GLOBAL ID:201501081159041684
更新日: 2024年02月01日
平野 真
ヒラノ マコト | Hirano Makoto
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所属機関・部署:
安田女子大学 薬学部
安田女子大学 薬学部 について
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職名:
講師
ホームページURL (1件):
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/60514172.ja.html
研究分野 (6件):
医療薬学
, 生理学
, 機能生物化学
, 生体化学
, ケミカルバイオロジー
, 医化学
研究キーワード (7件):
レクチン
, 小胞体
, 糖鎖
, 糖タンパク質
, メガリン
, 細胞内輸送
, エンドサイトーシス
競争的資金等の研究課題 (4件):
2019 - 2023 正電荷に基づくタンパク複合体電気泳動Reverse Native PAGEの開発
2016 - 2017 不良糖タンパク質を分解へと導く糖鎖切断酵素の作動原理の解明
2012 - 2013 エンドサイトーシスレセプターの発現と機能を制御するアダプター分子の機能解析
2009 - 2010 糖鎖による糖タンパク質の機能修飾の解析
論文 (25件):
Chikahiro Imashiro, Makoto Hirano, Takashi Morikura, Yuki Fukuma, Kiyoshi Ohnuma, Yuta Kurashina, Shogo Miyata, Kenjiro Takemura. Detachment of cell sheets from clinically ubiquitous cell culture vessels by ultrasonic vibration. Scientific Reports. 2020. 10. 1. 9468-9468
Kiichiro Totani, Kaoru Arima, Taiki Kuribara, Yui Satake, Makoto Hirano. Perturbation of the Relative Contribution of Molecular Chaperones in the Endoplasmic Reticulum. ACS omega. 2020. 5. 13. 7399-7405
Taiki Kuribara, Ayami Imagawa, Makoto Hirano, Yukishige Ito, Kiichiro Totani. Metabolic syndrome perturbs deglucosylation and reglucosylation in the glycoprotein folding cycle. FEBS letters. 2020
Kurashina Y, Imashiro C, Hirano M, Kuribara T, Totani K, Ohnuma K, Friend J, Takemura K. Enzyme-free release of adhered cells from standard culture dishes using intermittent ultrasonic traveling waves. Communications Biology. 2019. 2. 1. 1-11
Chikahiro Imashiro, Yuta Kurashina, Taiki Kuribara, Makoto Hirano, Kiichiro Totani, Kenjiro Takemura. Cell Patterning Method on a Clinically Ubiquitous Culture Dish Using Acoustic Pressure Generated From Resonance Vibration of a Disk-Shaped Ultrasonic Transducer. IEEE Trans. Biomed. Engineering. 2019. 66. 1. 111-118
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MISC (6件):
栗原大輝, 柴山佳大, 平野真, 足立優花, 武田陽一, 伊藤幸成, 戸谷希一郎. カルレティキュリンに対するハイブリッド結合型阻害剤の開発. 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM). 2020. 100th
Makoto Hirano, Chie Watanabe, Karen Kubo, Yukishige Ito, Spencer J. Williams, Kiichiro Totani. Biological function of endomannosidase activity found in the endoplasmic reticulum. GLYCOBIOLOGY. 2014. 24. 11. 1114-1115
Masaaki Shiba, Kodai Iwata, Yuki Shinoda, Makoto Hirano, Kiichiro Totani. Synergistic improvement in chemical synthesis of high-mannose glycans. GLYCOBIOLOGY. 2014. 24. 11. 1120-1120
Taiki Kuribara, Makoto Hirano, Kiichiro Totani. Analysis of glycan processing in the endoplasmic reticulum based on selective inhibition of mannosidases. GLYCOBIOLOGY. 2014. 24. 11. 1120-1120
Kiichiro Totani, Makoto Hirano, Yuka Adachi. Glycoprotein folding influences on its association with lectin-like molecular chaperone calreticulin. GLYCOBIOLOGY. 2014. 24. 11. 1113-1113
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書籍 (2件):
糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック
(株) NTS 2015
実験医学増刊 波及・深化する糖鎖研究
羊土社 2007
講演・口頭発表等 (2件):
腎臓における糖鎖-タンパク質相互作用の重要性
(立命館大学糖鎖工学研究センター10周年記念シンポジウム 2014)
血清レクチンとメタロプロテアーゼの相互作用
(東京糖鎖研究会主催GlycoTOKYO 2008シンポジウム 2008)
学歴 (3件):
2005 - 2008 京都大学 大学院薬学研究科 博士課程
2003 - 2005 京都大学 大学院薬学研究科 修士課程
1999 - 2003 静岡県立大学 薬学部 製薬学科
学位 (1件):
博士(薬学) (京都大学)
経歴 (4件):
2017/04 - 現在 安田女子大学 薬学部 講師
2012/04 - 2017/03 成蹊大学 理工学部 助教
2008/05 - 2012/03 東海大学 糖鎖科学研究所 特定研究員(PD)
2006/04 - 2008/04 立命館大学 糖鎖工学研究センター 客員研究員
受賞 (2件):
2016/11 - GlycoTOKYO 2016 奨励賞
2016/07 - International Carbohydrate Symposium (ICS) 2016 ポスター賞
所属学会 (5件):
日本ケミカルバイオロジー学会
, 日本糖質学会
, 日本化学会
, 日本生化学会
, アメリカ生理学会
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