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J-GLOBAL ID：201502208515299997   整理番号：15A0158517

全学的教育基盤システムとしてのLMSの活用支援と普及過程モデルの分析(3)-教員の利用歴,授業形態による利用状況および普及の問題点-

著者 (4件)： 興戸律子 (岐阜大) ,  加藤直樹 (岐阜大) ,  村瀬康一郎 (岐阜大) ,  伊藤宗親 (岐阜大)
資料名： 日本教育情報学会年会論文集
巻： 30th  ページ： 124-125  発行年： 2014年 
JST資料番号： L7833A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 岐阜大学では,平成16年度から全学的な教育基盤となることを志向したAIMS-Gifuを開発し運用してきた。これまでに過去6年間のデータから,受講者数,教員の利用歴,利用機能別に運用状況を報告してきたが,今回は,授業規模別,授業タイプ別,利用年数別の運用状況を報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： *eラーニング ,  *計算機利用システム ,  学校教育 ,  大学 ,  *教師 ,  頻度 ,  分析 ,  利用 ,  *計算機システム運用管理 ,  *eラーニングシステム
準シソーラス用語： *LMS ,  アクセス頻度 ,  学習履歴 ,  授業分析 ,  大学教員 ,  利用期間 ,  *利用状況 ,  *利用履歴

分類 (2件)： CAI  (JE09000G) ,  計算機システム運用管理  (JD02020C)

タイトルに関連する用語 (14件)： 教育 ,  基盤 ,  LMS ,  活用 ,  支援 ,  普及 ,  過程 ,  モデル ,  分析 ,  教員 ,  授業 ,  形態 ,  利用状況 ,  問題点