特許
J-GLOBAL ID:201503003763144731

基板アセンブリ、基板をボンディングする方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  久野 琢也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-524646
公開番号(公開出願番号):特表2015-523737
出願日: 2012年07月30日
公開日(公表日): 2015年08月13日
要約:
本発明は、第2の基板(7)に第1の基板(1)をボンディングする方法であって、前記第1の基板(1)の第1のコンタクト面(1k)を、前記第2の基板(7)の、前記第1のコンタクト面(1k)に対して平行に配向された第2のコンタクト面(18k)に接触させて、これにより1つの共通のコンタクト面(22)を形成するステップ、および前記第1の基板(1)と前記第2の基板(7)との間で、前記共通のコンタクト面(22)の外側において、特に点状の材料接続式の結合部を形成するステップ、特に経過を有する方法に関する。さらに本発明は、相応する装置および基板アセンブリであって、前記第1の基板(1)の第1のコンタクト面(1k)が、前記第2の基板(7)の、前記第1のコンタクト面(1k)に対して平行に配向された第2のコンタクト面(18k)と共に1つの共通のコンタクト面(22)を形成し、該共通のコンタクト面(22)の外側で、前記第1の基板(1)と前記第2の基板(7)との間に、特に点状の材料接続式の結合部が形成されている、第1の基板(1)および第2の基板(7)から成る基板アセンブリに関する。
請求項(抜粋):
第2の基板(7)に第1の基板(1)をボンディングする方法であって、 -前記第1の基板(1)の第1のコンタクト面(1k)を、前記第2の基板(7)の、前記第1のコンタクト面(1k)に対して平行に配向された第2のコンタクト面(18k)に接触させて、これにより1つの共通のコンタクト面(22)を形成するステップ、および -前記第1の基板(1)と前記第2の基板(7)との間で、前記共通のコンタクト面(22)の外側において、特に点状の材料接続式の結合部を形成するステップ、 を有することを特徴とする、第2の基板(7)に第1の基板(1)をボンディングする方法。
IPC (1件):
H01L 21/60
FI (1件):
H01L21/60 311Q
Fターム (4件):
5F044KK05 ,  5F044LL01 ,  5F044LL07 ,  5F044RR19
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (6件)
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