特許
J-GLOBAL ID:201503017707135747

情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡辺 和昭 ,  西田 圭介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-173626
公開番号(公開出願番号):特開2015-194982
出願日: 2014年08月28日
公開日(公表日): 2015年11月05日
要約:
【課題】複数台のコンピューターの映像信号をプレビュー表示する際の通信負荷を軽減する。【解決手段】PC1は、各々が映像信号を出力する複数の端末と通信する通信手段11と、複数の端末の少なくとも一部の端末から第1プレビュー画像を取得する第1取得手段12と、複数の端末のうち指定された端末から、第1プレビュー画像よりも画像サイズの大きい第2プレビュー画像を取得する第2取得手段13と、第1プレビュー画像および第2プレビュー画像を表示手段において単一の画面に表示させる表示制御手段14と、表示手段に表示させる映像を、複数の端末の中から選択された一の端末から出力される映像信号により示される映像に切り替える切り替え手段16とを有し、前記第2取得手段が前記第2プレビュー画像を取得する頻度は、前記第1取得手段が前記第1プレビュー画像を取得する頻度よりも高いことを特徴とする。【選択図】図4
請求項(抜粋):
各々が映像信号を出力する複数の端末と通信する通信手段と、 前記複数の端末の少なくとも一部の端末から第1プレビュー画像を取得する第1取得手段と、 前記複数の端末のうち指定された端末から、第1プレビュー画像よりも表示領域サイズの大きい第2プレビュー画像を取得する第2取得手段と、 前記第1プレビュー画像および前記第2プレビュー画像を、表示手段において単一の画面に表示させる表示制御手段と、 前記表示手段に表示させる映像を、前記複数の端末の中から選択された一の端末から出力される映像信号により示される映像に切り替える切り替え手段と を有し、 前記第2取得手段が前記第2プレビュー画像を取得する頻度は、前記第1取得手段が前記第1プレビュー画像を取得する頻度よりも高い ことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
G06F 3/048 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/14
FI (5件):
G06F3/048 656A ,  G09G5/00 510X ,  G09G5/00 555D ,  G09G5/14 A ,  G09G5/00 550B
Fターム (19件):
5C082AA03 ,  5C082BB01 ,  5C082BD02 ,  5C082CA62 ,  5C082CB01 ,  5C082CB05 ,  5C082DA87 ,  5C082MM02 ,  5E555AA68 ,  5E555BA02 ,  5E555BA13 ,  5E555BA29 ,  5E555BB02 ,  5E555BC08 ,  5E555BD05 ,  5E555DA05 ,  5E555DB03 ,  5E555DC05 ,  5E555FA02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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