平松誠

ヒラマツマコト | Hiramatsu Makoto

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：社会学 , 社会学

研究キーワード (6件)：地域間格差 , 都道府県間格差 , 近隣効果 , 居住効果 , 地域移動 , 中央と周辺

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (3件)：

MISC (4件)：

平松誠. SSP2022のコーディングについて. 2022年階層と社会意識全国調査(第2回SSP調査)報告書. 2023. 59-63
平松誠. 都市規模が市民参加に与える影響:郡部で盛んな市民参加. 2015年階層と社会意識全国調査(第1回SSP調査)報告書. 2016. 71-77
平松誠. 高校生の職業観と非正規雇用リスク認知. 高校生の規範意識:第3回高校生調査(福岡・大阪・東京):計量分析第一次報告. 2014. 75-95
平松誠. 発達障害、精神障害のある人と関わることに対する積極性. 発達障害と共生社会の計量社会学的研究:2011年度発達障害と共生社会に関する意識調査. 2013. 29-36

書籍 (3件)：

Social Change in Japan, 1989-2019: Social Status, Social Consciousness, Attitudes and Values
Routledge 2020 ISBN:0367353776
日本のコミュニティ放送:理想と現実の間で
晃洋書房 2017 ISBN:4771028842
リスク社会を生きる若者たち:高校生の意識調査から (大阪大学新世紀レクチャー)
大阪大学出版会 2015 ISBN:4872595009

講演・口頭発表等 (8件)：

マルチレベル分析の実践例:SSP調査や東大社研パネル調査を用いた研究の紹介
(日本都市社会学会・例会「マルチレベル分析入門セミナー」 2023)
出身地域と進学行動:都道府県と近隣の両水準に着目して
(東京大学社会科学研究所二次分析研究「地域間格差に関する計量社会学的研究」成果報告会 2023)
アメリカを中心とした都市社会学の方法論的展開:計量手法の発展に焦点を当てて
(日本都市社会学会第39回大会 2021)
地域環境が階層意識に与える影響
(第69回数理社会学会 2020)
USA-Japan: A Comparison of the Effects of Social Inequality on Health
(One-day Symposium: International Comparison and Collaboration in Medical Sociology 2019)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

北海道社会学会 , 日本都市社会学会 , 数理社会学会 , 日本社会学会 , 関西社会学会

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